私はボスニア語など、全く知らない。
ただ、ボスニア語に造詣がある友人を持つくらいの、人脈は持っている。その友人が、彼女の友人であるコソヴォ人の、さらに友人のボスニア人に教えてもらったと言う、重要なボスニア語をいくつか(ややこしいな)。
水曜日のサウジ戦がよいのか、通常のJがよいのか、判断には迷うところだけれども、興味ある方は、ダンマクにするなり、ゲーフラにするなり、以下のコンテンツを利用下さい。
いや、そこまで大仰な事をする必要はないな。ちょっと時間がある時に、心を込めて、自分のノートなり手帳に書いてみませんか。
「最大の峠を越した」と言う日本協会の発表を聞くと、ついついあるいは「ベンチにも」と言う身勝手な思いが出てきてしまう己が情けない。
とにかく、とにかく、あの笑顔を。
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「神の御加護を」
⇒ Bog nek' te cuva!
(cuva の c の上に例のハーチェクのvが付きます。)
「私たちはいつもあなたのことを思ってます」
⇒ Uvijek mislimo na tebe.
「安心して治療しててください」
⇒ Nista ne brini i koncentrisi se samo na svoje ozdravljenje.
(koncentrisi のsの上にはvが付きます。例の「ハーチェク」ですな)
「早く良くなりますように」
⇒ Brzo nam ozdravi!