2007年11月19日

ボスニア語での激励

(1つ目のボスニア語の字化けを修正しました。2007年11月20日 7:00)

 私はボスニア語など、全く知らない。
 ただ、ボスニア語に造詣がある友人を持つくらいの、人脈は持っている。その友人が、彼女の友人であるコソヴォ人の、さらに友人のボスニア人に教えてもらったと言う、重要なボスニア語をいくつか(ややこしいな)。

 水曜日のサウジ戦がよいのか、通常のJがよいのか、判断には迷うところだけれども、興味ある方は、ダンマクにするなり、ゲーフラにするなり、以下のコンテンツを利用下さい。
 いや、そこまで大仰な事をする必要はないな。ちょっと時間がある時に、心を込めて、自分のノートなり手帳に書いてみませんか。

 「最大の峠を越した」と言う日本協会の発表を聞くと、ついついあるいは「ベンチにも」と言う身勝手な思いが出てきてしまう己が情けない。
 とにかく、とにかく、あの笑顔を。

>>>>>>>>>>>>>>

「神の御加護を」
⇒ Bog nek' te cuva!
(cuva の c の上に例のハーチェクのvが付きます。)

「私たちはいつもあなたのことを思ってます」
⇒ Uvijek mislimo na tebe.

「安心して治療しててください」
⇒ Nista ne brini i koncentrisi se samo na svoje ozdravljenje.
(koncentrisi のsの上にはvが付きます。の「ハーチェク」ですな)

「早く良くなりますように」
⇒ Brzo nam ozdravi!
posted by 武藤文雄 at 23:30| Comment(13) | TrackBack(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする