2008年12月14日

敗戦雑感

1.充実した悔しさ

 30数年に渡るサッカー経験においても屈指の印象的な試合だった。これほど、充実感を持ちながら悔しくて悔しくてしかたがない試合は、ちょっと記憶にない。
 ベガルタはよく戦った。この入替戦2試合だけではない、この1シーズンを通して、少しずつチーム力を高め、勝ち点を拾い続けて3位になり、入替戦でもでき得る限りの工夫で戦い、結果的に力及ばず敗れたのだ。それも、もう少しほんのちょっと運があれば、歓喜を得る事ができたかもしれないところまで戦って。
 ここまで戦ってくれた梁勇基と仲間達、そして手倉森監督をはじめとするスタッフに最大限の経緯を表したい。
  
 それでも勝てなかった。

 ここまで戦っても、勝てなかった悔しさ。本当に悔しい。
 この悔しさは、2年前にドルトムントで味わった「不完全燃焼の悔しさ」とは正反対のものだ。あの時は「どうしてこんな事になってしまったのか」、「どうしても(選手個々は頑張っていても)チームとして限界を極められなかったのか」と言う悔しさだった。
 しかし今回の悔しさは、ここまで戦っても、ここまで敵を追い詰めても、ここまで頑張っても、それでも勝てないのかと言う「充実した悔しさ」だった。
 「充実した」シーズンと書くと、異論を唱える方があるかもしれない。今シーズンを振り返っても、シーズン半ばに思うように勝ち点を積み上げられず停滞した時期もあった。いささかベテラン偏重の起用もあった。あまり言いたくはないが不甲斐ない試合もあった。そのあたりに、私だって不満な事は多々あった。
 けれども考えてみれば、今期は萬代、ロペス、ジョニウソンが抜け、外国人選手ゼロの状態からのスタート。ある程度ベテランを重視した布陣でJ1昇格のための勝ち点を積み上げながら、すこしずつ若い選手を使い、昨年来の連動性の高いサッカーの質を上げるシーズンだった。
 最終的に、勝ち点差は2位モンテディオとは8、4位セレッソとは1。これは「勝ち点を拾い損ねた」シーズンとは言えず、むしろ「粘り強く勝ち点を拾った」シーズンと言うべき。そして最終的にはJ2降格後の5シーズンで最高の成績までこぎつけた。
 しかも、今期の最終的なレギュラのレンタル選手は林と斉藤のみ。主将の梁が26歳なのを筆頭に、20代前半の菅井、渡辺広大、田村、富田、関口、中島、中原ら自前選手が中軸を担った。確かにジュビロとの差はあったが、このメンバでここまで対等近くまで戦えたのだから、これに優秀な外国人選手を雇ってくれば、自前戦力でJ1も相応に戦う事のできるチームができあがる素地ができたのだ。
 無論、(モンテディオのように)ベガルタよりも予算規模の小さいクラブとの相対比較において、不満はある。しかし、J1時代を含めた過去のベガルタのいずれのシーズンよりも、充実したシーズンだった。
 このように偶然ではなく、意図を持って積み上げてきた戦闘能力で入替戦に臨み、返り討ちにあった。こんな悔しい事はあろうか。
 とにかく悔しい。

2.試合

 対戦前から予測された事だが、両チームの戦闘能力差は明らかだった。チーム全体のボールコントロールレベルが全く異なる。特にボールを止める際の身体の方向と次のプレイへつなげる置き場所の精度1つ1つに差がある。1対1においてはその差は微妙なのだが、それが試合全体となると、どうにも決定的な差になる。そのために、つなぎ合いで中盤あたりで再三ベガルタはボールを奪われる事になる。
 しかし、ベガルタはその差を埋めるべく、出足の鋭さで対抗した。あれだけ出足よく動けたのは、チームとしての連動への信頼感のたまもの。それにより幾度となく好機を作り、前田とジウシーニョを止めたのだ。
 無論、ジュビロの連携不備も大きかった。駒野、村井と言う国内屈指のサイドアタッカを抱えながら、2人は多くの時間帯に孤立。たまにジウシーニョなり松浦がサポートによるが、その時は中央での受け手が足りなくなる。
 前田に低く速いボールではなく、高いボールを放り込むのも不思議だった。前田はヘディングも強いが、広大は空中戦ならば互角に戦える。ジュビロの押し上げは遅いから、ベガルタは結構そこでボールが拾えて楽になった。
 守備を固めたために前が薄くなったと言う見方もあろうが、一方でベガルタはあれだけ好機を作れたのだから、ジュビロの守備策は成功とも言えなかっただろう。

 前半、ジュビロは守備を固める事を考えて入ったのだろうが、ベガルタは出足のよさで攻勢を取った。ナジソンの逸機は残念だったが、今のベガルタにマルコスはいない、手数の多さで勝負すサッカーで戦ってきたのだから仕方がない事だ。
 先制された後、ジュビロは一層ボールキープしててくるのは明らかだったので、平瀬を起用し前線に引き出しを増やす策は妥当なものだった。ただし今の平瀬は往時と異なり敵DFを抜き去る事はできないため、持ち出した後で後方からの押し上げが必須なのだが、中盤選手の疲労が顕著で攻め切れない。さらに菅井の負傷交代と言う不運が重なる。
 2点差になり、ジュビロは冷静にボールキープ。時計は刻々と過ぎていく。それでもベガルタは、斉藤の巧妙な位置取りと、富田の献身的なボール奪取を中心に粘り強く対応、散発的だったが再三有効な反撃に成功した。不要な反則を我慢し、体力を振り絞っての各選手の奮闘は実に見事だったのだが。
 しばらくは「1点差に追い上げるのがせめてあと数分早ければ」との愚痴を酒の肴にし続ける事になるのだろうな。

3.究極の差

 まず川口である。川口が今後どのような経歴を築いていくのかどうかはよくわからない。しかし、ここ最近の川口を見ていると、敵シュートのタイミングを読みきれないと、腰が砕け反応できずにボールを見送る事例を頻繁に見る事がある。初戦の梁のFKがバーに当たった場面などその典型だった。
 しかし川口はやはり川口だった。平瀬のヘディングへのフィスティング時のギリギリまでジャンプを我慢する冷静さ、千葉との1対1での的確な前進、そして何が起こったかわからないがとにかく川口だったあのロスタイム。
 ベガルタのシンボルである千葉のシュートを川口がブロックした場面は、悔しいが宮城県と静岡県のサッカー力の差なのだろう。

 そして松浦。アントラーズ戦、アルディージャ戦、いずれも技巧的で気が強そうな若者と言う注目はしていた。また初戦に見事なシュートを決められたが、その時点では「好素材」と言う認識でしかなかった。しかしその認識は完全に間違えていた。
 あの1点目、梁との絡みの直後素早く体勢を立て直した松浦。突然の加速で梁と(たぶん)富田を抜き去り私のゴール裏に向かって前進してきたあの場面。松浦がシュートに持ち込まず、外にボールをはたいたので、一瞬私は安堵した。もちろん私は間違えていた。松浦は前田遼一を家来として使う事で、自らをフリーにする事を選択したのだ。何と言う創造力だろう。
 2点目の場面、後方からのフィードを松浦が好トラップで前を向いた瞬間、失点を覚悟したのは私だけではないだろう。自信満々のドリブル、富田の執拗なマークに対し、反則で止める機会すら提供しない見事なフットワーク、そしてシュート。マークを引き連れながら、ハーフウェイラインから後方のボールを受けて持ち出し、狙い通りシュートを決められるタレントは、日本にはほとんどいないのに...
 入替戦の対戦相手がジュビロと決まった時に、「前田あたりの個人能力にやられる」と言う不安はあった。しかし、こんな若者が登場するなんて。
 松浦は、HONDAFC、浜名高校出身だと言う。典型的な静岡県西部のエリート選手の経歴だ。このような人材がいる事そのものが、ジュビロとベガルタの、現時点での究極の差なのだろう。
 1月に行われるアジアカップは若年の選手を大量に呼ぶと言う事だが、この2試合の活躍のみで松浦は選考される権利を獲得した。そして、この悔しい試合は「松浦が化けた試合」として、将来に渡り記憶される試合になるのかもしれない。いや、そうなってくれなければ、この悔しさはやり切れない。

 そして、ハンス・オフト。この試合は、幾多の財産を日本サッカーに提供してくれたこの名将の最後の采配になるだろう。上記したように、今回のジュビロにおけるチーム作りは(たとえオフト氏に与えられた時間は短かったにせよ)疑問が大きいものだった。しかし...

 太田、成岡、西など経験豊富な選手を多数保有しているにもかかわらずオフト氏は松浦にこだわった。そして、オフト氏は正しかったのだ。
 松浦は、オフト氏が日本サッカー界に残してくれた最後の宝物なのではないか。

4.最後に

 まあ戯言として。

 うまく言えないのだけれども、この1週間の経験はいい年齢の私にとっても、とても濃厚なものだった。
 サッカーには無限の魅力がある事はわかっている、わかっているつもりだったのだけれども、また異なる魅力を体感した1週間だった。
 最後の猛攻、梁のFK、千葉と川口の1対1、松浦と富田の攻防、平瀬のヘディングと川口のフィスティング、前田を使う松浦の才気、ナジソンの逸機。菅井と関口のシュートが僅かに浮いた場面、梁の一撃がバーに当たった時のため息、松浦の完璧なシュートコース、幸せなハーフタイム、ナジソンの一撃、ジウシーニョのポストを襲う一撃。
 いくつもいくつも名場面が思い浮かぶ。しかし、私が一番忘れ難いのは、0−2になり、冷静にボールを回すジュビロに対し、ベガルタの選手が諦めずに食らい付いたあの時間帯だ。ファウルを誘う前田や松浦に対し、見た目に疲労が明らかなベガルタ戦士達は、我慢に我慢を重ね丁寧にアプローチ、ジュビロの僅かな隙を突いてボールを奪うや、全員が最後の力を振り絞って前進した。
 長年サッカーを見続けていれば当然の事だが、私は幾度も幾度も負けた事がある。幾度も幾度もリードされて終盤を迎えた事がある。そして追いすがる状況で、この2戦目ほど苦しい状況で粘り強く戦った経験はほとんどない。

 よいチームを作り、難敵に決定的なリードを許しても執拗に粘った。その粘りは実に見事で、サポート冥利につきるものだった。

 しかし、我々は何も掴めなかった。悔しい。
posted by 武藤文雄 at 22:46| Comment(22) | TrackBack(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>何が起こったかわからないがとにかく川口だったあのロスタイム

確かに!!
Posted by naname at 2008年12月14日 23:24
クラブチームっていうのは、また代表とは違う
感じがしますね。より身近というか…
それゆえ思い入れの質も異なるんでしょうね。

そういう意味では珠玉の1週間…
いや草津戦前からもう始まってたので2週間。
ほとんどの時間、サッカーの事を考えてたり
してました(笑)
そういう仙台サポは多いと思います(笑)

でも、こんな充実した悔しさを味わえるサポ
なんてなかなか居るもんじゃないですしね(笑)
そう考えると、ちょっと優越感もあります(笑)

でも悔しいですねぇ〜ホント。悔しいっす。
Posted by きんかい at 2008年12月14日 23:32
松浦がメッシに見えたのは私だけじゃなかったですね(苦)

負けて悔しいのになんだか清々しいのは、
「これから10年の宝」を見つけたからなんでしょう。

チビッ子サッカーがなんとなく形になってきた日本代表。
田中達也を超えるものとして、彼が君臨する日も
そう遠くないのかも知れません。

・・・梁と関口が来期もゴールドのユニを着てるかどうかは、
何とも言い難い処ではありますが、最後の4分間、
すばらしいドラマを見せてくれた二人に感謝。
Posted by 吉田@仙台 at 2008年12月14日 23:35
何も掴めなかったのでしょうか!?結果だけを見れば、確かに収穫0… しかし、今一度我々ベガサポの共闘魂を再確認&「これからも一生ベガルタを応援しよう」と皆が思えた日では無いでしょうか。
私は一般人ですが、何かの形でベガルタに力を与えられないのか?と最近ふと思います。
私がどっかの大手の社長なら、スポンサーなるのになーとか思います…。ただ応援する形だけじゃなく、もっと具体的に支えていけるような案とか武藤さんありませんか?例えば、ソシオみたいに資金を集めるとか…(詳しくソシオって物を分かっていないのでスイマセン)それと、もっとベガルタの話題を書いて下さい!もっとベガルタを広めて下さい!著名な武藤さんなら出来るはず!
Posted by ベガサポ一生 at 2008年12月15日 00:11
中立の立場で見ていましたが、ラスト数分は完全にベガルタサポと化していました。
サッカーを愛するものとして、あのような時間を体験できることは、なかなかありません。
サッカーの美しさを改めて教えてくれた両チームに感謝。
この入れ替え戦という快楽を手放してしまうJリーグ。判断ミスではないかと思うのですが、どうでしょうか?
Posted by 直 at 2008年12月15日 00:50
しかし、このようなレベルの高いせめぎ合いを入れ替え戦で演じることができるという、この国のリーグに、ちょっとした誇らしさを覚えますね。
Posted by sonodam at 2008年12月15日 01:25
今日の講釈、本当の結論は「絶対的な戦闘力が不足していた」ということですね。
Posted by at 2008年12月15日 02:07
いつも楽しく拝見しております。

毎回大変失礼ながら、試合の感想、リンク貼らせていただきます。お暇でしたら、名前ポチ!お願いします。

自身の経験を省みるに、J2のチームが昇格するには、ある種の狂気というか非日常的な要素が必要だったのかもしれません。
京都は昨年、田原の確変!と加藤監督のリスクを背負った采配(試合途中の突然の3トップ変更と、ロスタイムの秋田投入!)がありました。
いつものJ2サッカーの延長ではダメだったのかもしれませんね。

Posted by molirinho at 2008年12月15日 04:13
仙台の試合を一度見に行った友人たち(F東・浦和・新潟サポ)は、「仙台はJ1に必要なチームだ!」と豪語していて、周囲は不思議がったものでした。
が、今回の激闘で、今の仙台のチーム及びサポーターを再認識し、皆その理由がすとんと落ちました。そういうサッカー人は結構いると思います。
これほどの激闘が何も掴まないなんてことはありませんよ。
Posted by とんちゃん at 2008年12月15日 07:04
仙台には何が足りなかったんでしょうね?
個人的には「何か」としか表現出来ませんが、
輪をかけた逆境を覆した千葉と、あと一歩の仙台を思うに、
その差が何かというのは分かりかねます。

ただ、何かが必要でない状況を作るのが一番なのだろう、
というのは切に思うところではあります。
Posted by token at 2008年12月15日 08:03
いつも楽しく拝見させていただいております。
仙台よくやったね・・・で基本的にはOKなのですが。

感じた事を少々。

磐田の取り消された3点目とか(サジェスチョンした副審もファンタジスタ)、その時間帯以後の岡田主審のジャッジとか、その辺りもよく録画で確認してみたら如何でしょうか?

また、違った試合に見えてきませんか?
私には主審の背後に”和田京平”とか”ミスター高橋”が見えましたけど(笑)

J1最終節で東京V残留に実質的なレッド(ファンタジー溢れる)を突きつけた彼が、当たり前のように入れ替え戦の主審とは、何とも寒リーグだと思います。
Posted by 通りすがりのサッカー好きです。 at 2008年12月15日 11:05
野次馬気分で観ていましたが、終盤にはすっかり仙台
を応援していました。敗戦は残念でしたが、これで
選手たちも昇格に必要なものを掴んだかもしれません。
来年はきっと昇格できますよ。フロントが何か変な
ことをやらかさなければ、ですが....。
Posted by 非サポですが at 2008年12月15日 11:16
13日16時20分過ぎ、神奈川県某所車中、メンバーは、ベルマーレサポーターの少年団コーチ仲間二名、そして武藤さんの教え子でもある中学生二名の会話
「入れ替え戦やってるね」「結果言うなよ、夜のBSで見るから」「武藤さんは現地に行ったの?」等々話しをしていた。帰宅すると同時に私は、次男坊に「スポーツニュースは見るな!」と厳命し、19時よりテレビ観戦しました。テレビからは、平塚競技場で何度も聞かされた「ベガルタ仙台!」「仙台レッツゴー!」のサポーターの声、次男坊もまたまた、ベガルタサポーターに・・・
結果は残念でした。来年もまた、平塚競技場で皆さんをお待ちしております。

武藤さん、次男坊がテレビ観戦後こんなコメント「お父さん、もし僕がサッカー選手になれたら最初何処に入りたいと思ってるとおもう?」
「何処、ベルマーレ?」
「絶対ベガルタ!でも、武藤さんには言わないで、恥ずかしいから」ですって((笑))
Posted by 少年団コーチ仲間 at 2008年12月15日 11:20
武藤さんの文章で、あの土曜日の日暮れごろに気分が戻りました。
そうなのですよね。120%闘ったんですよね。
至福の時間でした。悔しくてたまりませんが。
試合が終わって仙台のスタジオにカメラが戻ったとき、
解説者の清水元監督の顔が妙に紅潮していたのが少し笑えました。
我らみんなあんな顔をしていたのだなあと。

Posted by ベガルタファン at 2008年12月15日 11:23
最後のドラマを演出したのは間違いなく審判団でしたね。
負けて入れ替え戦、降格と言う負のプレッシャー、仙台磐田を往復、
圧倒的アウェイ、明らかな仙台よりのジャッジなどなど様々な不利
な状況でも勝った磐田に感動しました。
仙台は素晴らしいサポの為に来季こそは昇格しないとダメですね。
Posted by at 2008年12月15日 13:14
J1でやるべきチームというのは、それなりに地力とコンセプトがあると思うので
仙台はまだ足りないということでしょうね。

仙台はJ2では強豪だと思うので、行き当たりばったりなことをせず
継続的な強化をしていれば、こういうチャンスもモノにしていたと思います。
なんか社長が監督替えるかもとか言ってるみたいなので
人が変わっても仙台は仙台なんだな、とあきれてますが。
Posted by at 2008年12月15日 13:57
 いい試合でした。

 が、やっぱりジュビロというかJ1とやるには大きな差がありますし、こんなことを申し上げると失礼かもしれませんが個人的にはまったく「惜しい試合」とも思えませんでした。実力通りに敗れた、という印象しか残りませんでした。

 第一戦でアウェーゴールを許したのがすべてですし、上の方も書いてますが不可解なジャッジで磐田の3点目が取り消された幸運を生かせなかったのもつらかった。

 J2優勝した広島と直接対決で負けていないとはいえ、プレー面での差は大きかったですしね。来年また力をつけて上がってきてください。
Posted by 他サポ at 2008年12月15日 14:50
アツイ試合でしたし松浦が地歩を固めた試合として歴史に残ればいいなと思いました

鳥栖サポとしては磐田が落ちてこなくて良かったと思いつつ…

望むらくは我がチームについても語っていただきたく
Posted by 蜃気楼 at 2008年12月15日 20:22
当事者でない者からすると、

・アウェーゴール方式はやっぱ楽しい
・もっと面白くしてやろうという見え透いた審判の演出で興醒め

ってところですかねえ・・・
Posted by 呉 at 2008年12月15日 23:04
 地元紙によれば、川口の最後は顔面ブロックだったそうです。その川口は未だかつて経験したことのないプレッシャーでこの2週間ほど眠れない日が続いていたとか。試合後に号泣して立ち上がれなかった姿が印象的でした。一方突っ伏していた林卓人を起こしていたのがかつてのチームメートの駒野。もっとも背中から抱きついた林を振りほどいていましたが(笑)

 オフトがこだわった松浦と岡田の二人の新人は今のジュビロで一番精神的にタフなメンバーだったと思います。それがこれまでのジュビロに足りなかったパーツでした。逆に言えば、この二人がいなければベガルタとも対等な戦いは出来なかったはずです。それがオフトの功績だったのかなと。

 その松浦の活躍ですが、実は名波がテクニカルエリアからずっと付きっ切りで彼をコーチングしていたのだそうです。

 さて手倉森監督は続投できるのでしょうか。少なくともジュビロ側から言えば、今回の結果は決して必然だったとは思えないのですが……

 ちなみに今日ジュビロはオフトから柳下コーチに交代しましたが、これはオフト就任当初からの予定通り。
Posted by 斉藤@静岡 at 2008年12月16日 02:13
いつも楽しく拝見しております。
落ち着いてからで結構ですので、
試合後のベガルタサポのジュビロイレブンへの
拍手から始まったエール交換について
現地の状況についても触れていただければ幸いです。
Posted by at 2008年12月16日 10:12
スタジアムでも TVでもみられなかったため
2試合ともインターネットラジオで聞いてましたけど・・・

ホント悔しいです
正直 試合の途中から松浦選手に殺意を抱いちゃいましたよ(笑)
サッカー観戦暦では2度目のことでした
(最初は ジョホールバルでのアリ・ダエイです)

また来年1年 ハラの底からベガルタを応援したいと思います
Posted by とんとん at 2008年12月18日 00:18
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/111234252

この記事へのトラックバック