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武藤文雄のサッカー講釈
40年余、日本代表を愛し続けてきたサッカー馬鹿が偏見に満ちた講釈を書きなぐったものです。
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2011年01月09日
コメント欄について
各種の条件が出そろった事もあり、コメント欄への対応を変更します。今後は私の判断で、一部の人の投稿を削除したりアクセス制限をする場合があります。よろしくお願いします
【関連する記事】
スピルバーグ氏の「激突!」の原題が「DUEL」だった
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ちょっと多忙なもので
コメント欄について
コメント欄について
posted by 武藤文雄 at 20:41|
Comment(18)
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TrackBack(0)
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雑
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この記事へのコメント
今回の武藤さんのご判断・ご決断を尊重かつ支持します。
Posted by ラスタマン at 2011年01月09日 21:22
このところのコメント欄の状況を見れば止むを得ないことかと思います。
Posted by 熊井ちょー at 2011年01月10日 00:30
強く指示します。
Posted by 通りすがりのサッカーファン at 2011年01月10日 04:29
いつも楽しみに読ませていただいています。よく我慢なされたと思います。強く支持します。
Posted by GO at 2011年01月10日 08:28
僕は武藤さんの姿勢が好きです。
それは何事にもフェアであろうとする姿です。
その姿勢が感じられるから、このサイトに訪れるのだと思います。
今回の対応変更は内心忸怩たる思いがおありでしょうが、卑怯な人間に対しては当然な処置だと思います。
余計な気苦労だけ増えるのはお気の毒ですが、気持ちよくサイトを閲覧したいので頑張って下さい。
Posted by あら at 2011年01月10日 11:31
遂にですね。
Posted by マナ at 2011年01月10日 11:58
初コメです。いつも楽しみに読ませていただいております。
今回のご決断を強く支持します。
一部の人間がインターネットの品位を下げ続けていることは非常に残念ですね。
Posted by IKE at 2011年01月10日 12:03
qbk氏のコメントは反論としてはマトモな方だと思うけど、表現の粘着性が嫌われてるんですかね。うまく要約してくれれば、読むに値する主張もあるかなと…。まあ、荒れてしまってはモトモコモナイので、ご決断は支持します。
Posted by TH at 2011年01月10日 12:58
いや、直近のコメントを見ても、揚げ足取ろうという想いが強すぎて、自分が設定した前提条件すら忘れて論理破綻していることが多いですよ。 >某氏
それに、ご高説を宣えて反論を期待するなら、自身がBlogなりTwitterなりを開設すれば良いわけです。
武藤氏が、上記の場での他者の異なる意見に対して、反論なり考えを変えたりするコラムを拝見するのは、そう珍しくもないですし。
ともあれ、武藤氏開設の(見かけ)匿名掲示板に書き込むという行為自体が「武藤氏に遊ばせて貰ってる状態」でしかないのに「その立場を忘れて反論を期待する態度」は滑稽でした。
いわゆるクレーマー、もしくは構ってちゃんなだけでしょう。
まあ、一介の名無しとしては、読み飛ばすのも結構大変でしたので、今回の措置は歓迎いたします。
Posted by 名無し at 2011年01月10日 15:27
英断ですね。
今まではコメント欄をクリックすることすら避けていましたが、これからは拝見させてもらいますね。
Posted by at 2011年01月10日 20:02
自分をカリスマだと、思いあがるのもいい加減にしろ。
コメント欄なんかなくしてしまえば、全ては解決する。
オマエのカラクリなど誰もが簡単に見破っている。
人を小馬鹿にするのもいい加減にしろ。
Posted by 真の名監督 at 2011年01月11日 13:46
↑
この方はいったいどうして欲しいというのでしょう。
そもそもここに来なければいいだけなのに。
なにかに取り憑かれているのでしょうか。
Posted by at 2011年01月12日 00:28
>真の名監督
削除対象の1番手なわけだし、放置しておきましょう。昔コメ欄に書いた覚えがありますが、この人は「著名な武藤さん」に完全にジェラシーを感じており、武藤さんの見解にケチをつけるのだけが生きがいです。彼のコメはそれ以外に何の意味もありません。
Posted by ロビン at 2011年01月12日 00:59
特に有能、でもなく、気が利いているわけでもない、ごく普通の何の取り柄もない知性の持ち主であれば、自分から進んで好き勝手に公衆の面前に晒したタワ言にどんな反応があろうとも、自分にとって気持がいい好意的な意見だけを残し、不愉快なものは削除する、なんてバカ極まりない愚行は絶対に犯さない。ごく普通の、平凡極まりない知性の持ち主であれば。
このテの馬鹿に限って、「ボクは別にホメ言葉ばかりが聞きたいわけではない。それが有意義な意見であれば、例え自分を否定するものであっても真摯に受け止める。お互いの建設的な意見のすり合わせ、切磋琢磨がこの議論を有意なものにしていくのだから」などともっともらしい事を口にする。
このテの馬鹿がどうしようもないのは、それが有意だとか無為だとか自分で的確に判断できる、と途方もなく思いあがっている点にある。
何が正しいか、そうじゃないのか、なんてのは神の領域で諮ることであり、人間ごときに出る幕はない。
そのことをしっかりと理解している、ごく普通の取り柄もない平凡な知性の持ち主達は、だからブログを開設するにあたってコメント欄を設定しない。しっかりした親に育てられたごく普通のまともな知性の持ち主は。
そうじゃない奴は自分と親を恨め。
Posted by 真の名監督 at 2011年01月12日 08:41
> このテの馬鹿がどうしようもないのは、それが有意だとか無為だとか自分で的確に判断できる、と途方もなく思いあがっている点にある。
これ、ご自分のことでしょ。
> コメント欄なんかなくしてしまえば、全ては解決する
というのは「真の名監督」さんが「判断」した命題に過ぎないのに、それがいつでもどこでも誰にでも真であるとお考えなわけですよね。
それとも「自分だけは的確に判断できる」とでも?
そもそも、自分の判断と他者の判断が異なることもある、というイロハのイの如き理屈さえも理解できない残念な方なんですね。
そんな残念な自分と親を恨んでてくださいw
…また聞こえない振りするんだろうな。
あ、その前にアク禁かな。
Posted by o at 2011年01月12日 12:42
削除、アクセス禁止で良いと思います。
なにせ、ネットの中は性善説が通用しないですから。悲しいことですけど。
これからも「講釈」楽しみにしています。
Posted by 渡辺 at 2011年01月12日 23:31
やはり生体が必要としている免疫みたいなものなんでしょうね。そういう意味では今まで免疫がなかったのです。妥当な判断だと思います。
Posted by at 2011年01月13日 20:10
チュッカ ハムニダ!
ついに我らの要求が通りましたね
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20110113-00000040-kyodo_sp-spo.html
ネトウヨもうるさくなってきますからコメント規制は大正解ですこれからもよろしく
Posted by 渡邊 at 2011年01月13日 21:44
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それは何事にもフェアであろうとする姿です。
その姿勢が感じられるから、このサイトに訪れるのだと思います。
今回の対応変更は内心忸怩たる思いがおありでしょうが、卑怯な人間に対しては当然な処置だと思います。
余計な気苦労だけ増えるのはお気の毒ですが、気持ちよくサイトを閲覧したいので頑張って下さい。
今回のご決断を強く支持します。
一部の人間がインターネットの品位を下げ続けていることは非常に残念ですね。
それに、ご高説を宣えて反論を期待するなら、自身がBlogなりTwitterなりを開設すれば良いわけです。
武藤氏が、上記の場での他者の異なる意見に対して、反論なり考えを変えたりするコラムを拝見するのは、そう珍しくもないですし。
ともあれ、武藤氏開設の(見かけ)匿名掲示板に書き込むという行為自体が「武藤氏に遊ばせて貰ってる状態」でしかないのに「その立場を忘れて反論を期待する態度」は滑稽でした。
いわゆるクレーマー、もしくは構ってちゃんなだけでしょう。
まあ、一介の名無しとしては、読み飛ばすのも結構大変でしたので、今回の措置は歓迎いたします。
今まではコメント欄をクリックすることすら避けていましたが、これからは拝見させてもらいますね。
コメント欄なんかなくしてしまえば、全ては解決する。
オマエのカラクリなど誰もが簡単に見破っている。
人を小馬鹿にするのもいい加減にしろ。
この方はいったいどうして欲しいというのでしょう。
そもそもここに来なければいいだけなのに。
なにかに取り憑かれているのでしょうか。
削除対象の1番手なわけだし、放置しておきましょう。昔コメ欄に書いた覚えがありますが、この人は「著名な武藤さん」に完全にジェラシーを感じており、武藤さんの見解にケチをつけるのだけが生きがいです。彼のコメはそれ以外に何の意味もありません。
このテの馬鹿に限って、「ボクは別にホメ言葉ばかりが聞きたいわけではない。それが有意義な意見であれば、例え自分を否定するものであっても真摯に受け止める。お互いの建設的な意見のすり合わせ、切磋琢磨がこの議論を有意なものにしていくのだから」などともっともらしい事を口にする。
このテの馬鹿がどうしようもないのは、それが有意だとか無為だとか自分で的確に判断できる、と途方もなく思いあがっている点にある。
何が正しいか、そうじゃないのか、なんてのは神の領域で諮ることであり、人間ごときに出る幕はない。
そのことをしっかりと理解している、ごく普通の取り柄もない平凡な知性の持ち主達は、だからブログを開設するにあたってコメント欄を設定しない。しっかりした親に育てられたごく普通のまともな知性の持ち主は。
そうじゃない奴は自分と親を恨め。
これ、ご自分のことでしょ。
> コメント欄なんかなくしてしまえば、全ては解決する
というのは「真の名監督」さんが「判断」した命題に過ぎないのに、それがいつでもどこでも誰にでも真であるとお考えなわけですよね。
それとも「自分だけは的確に判断できる」とでも?
そもそも、自分の判断と他者の判断が異なることもある、というイロハのイの如き理屈さえも理解できない残念な方なんですね。
そんな残念な自分と親を恨んでてくださいw
…また聞こえない振りするんだろうな。
あ、その前にアク禁かな。
なにせ、ネットの中は性善説が通用しないですから。悲しいことですけど。
これからも「講釈」楽しみにしています。
ついに我らの要求が通りましたね
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20110113-00000040-kyodo_sp-spo.html
ネトウヨもうるさくなってきますからコメント規制は大正解ですこれからもよろしく