2012年02月20日

五輪代表選手達に期待して

 五輪代表監督の関塚氏には、過去再三厳しい論評を繰り返して来た。今さらそれを繰り返すつもりはない。まあ、こう言う事はよくある事なのだ。飲み込みづらい状況を、飲み込みながら、チームを応援するのも、サッカーの愉しみの1つ。そして、己の悲観的予測が外れ、土下座する機会が訪れるのは、サポータ冥利と言うものだ。
 とは言え、どうして欧州クラブ在籍選手の召集にこだわるのかは、全く理解できない。先方の判断により、召集選手が変化してしまう事の方がよほどチーム作りの障害になると思うのだが。もちろん、大津はよい選手だ。呼べるにこした事はない。けれども、Jにも多数優秀な選手はいる。五輪本大会ならばさておき(いや、それへの出場権が危ういから、皆で悩んでいるのだが)、予選のこの時点では、確実に召集可能な選手でチームを編成すべきだと思うのだが。まあ、いいや。

 しかし、改めて選手達に問いたい。
 各選手達は、不本意にも「前に、前に」と言うサッカーを指示され、苦闘しているのだろう。たぶん「不本意と考えている」と思っているのだけれども、そうだよね、皆さん。
 しかし、プレイするのは、監督でなく、選手達なのだ。たとえ、監督が不可思議な指示をしていたとしても、その局面の判断は選手達に任されているのがサッカーだ。そして、自分が「ここは急がない方がよい」と考えたならば、急がなければよいのだ。自分の得意なプレイがでいないならば、要求すればよいのだ。

 たとえば、扇原貴宏に問いたい。
 周囲を見て、前線の受け手の準備が整っていない時に、強引に前に出すのが得策ではない事は、わかっているはずだ。また、後方で安全策で回す事が、バランスを崩すと判断したならば、自らが強引にドリブルで前進すると言う手段もある。いずれにしても、常に変化をつける事が、扇原の仕事のはずだ。その代わり「必ず自分にボールを集めろ」と、チームメートに断言する必要はあるかもしれないが。

 たとえば、酒井宏樹に問いたい。
 自らの最大の武器を、もっとチーム内で主張すべきではないのか。自分が右サイド前線に進出できれば、大仕事ができる事を。そして、そのためには、自分の前のスペースを空けてもらい、その上で自分がクロスを蹴りやすい場所に、正確にパスを入れてくれる事を要求すべきだろう。その代わり、「毎試合アシストを成功させる」と、チームメートに断言する必要はあるかもしれないが。

 五輪に出る事ができるか、できないか。もし、できなければ、その痛みは結局選手達に降り掛かる。もし、できれば、その経験は選手達にとても貴重なものになる。
 アテネでも、北京でも、五輪代表は、試合内容も結果も酷かった。でも、当時の五輪代表選手の幾人かは、その後も努力を重ね、今や堂々たる日本代表選手だ。彼らは、五輪の貴重な経験を、自らのものにしたのだ。
 結局、戦うのは選手達なのだ。そして、1人1人が、いかに知的にプレイできるかが問われているのだ。
 
 今、重要な事は、残り2試合を「きっちりと勝ち切る事」につきる。状況が許せば、大量点がとれれば、なお嬉しいが、それは試合展開次第と考えるべきだろう。もはや、監督采配云々ではなく、各選手が、プロフェッショナルとしての誇りを持ち、常に状況を的確に判断したプレイをしてくれればよいのだ。そうすれば、結果はついてくるはずだ。
posted by 武藤文雄 at 00:35| Comment(25) | TrackBack(0) | 五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>己の悲観的予測が外れ、土下座する機会が訪れるのは、サポータ冥利と言うものだ。

前々から不愉快きわまりない、と思っていたが、いったいこの御仁は、自分様の土下座ごときがどれほど切実で、悲しく、あまりにも重い一大事だと思(いあが)っているのだろうか?

自分大好き、はよ〜く分かるが、あまり自分を買いかぶらないでいただきたい。
Posted by 真の名監督4.5枠 at 2012年02月20日 08:41
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

前にも言ったけど
「不愉快」な個人ブログをわざわざ見に来るなよ!

自分の「想い」を聞いてくれる相手がいなくて寂しいのかもしれないけど、考え方が根本的に異なる相手の家(ブログ)に乗り込んで、自分の意見(?)を垂れ流すだけも「迷惑」なのに、あげくは家主を攻撃するなんて、通り魔の「暴力」に近い理不尽な行為だと気付いてください。
Posted by ZICO at 2012年02月20日 09:07
議論に慣れていない人にはありがちだけど、その論旨に
反応(反発)するのではなく、言葉に反応(反発)する
ケースの典型ですね。

武藤さんがどういう文脈で「土下座」という言葉を使った
のか、読み取れていないように思う。
Posted by ありんこ at 2012年02月20日 09:23
4.5枠よ、極寒の地からご苦労なこった。
部屋の中は温いか?

皆様、この基地外爺にはどんなに物事の理を説いても全く無駄なので放っておきましょう。

とっくに武藤さんに個人特定されているにもかかわらずアク禁にもしてもらえず晒し放置嘲笑状態に置かれていることに全然気がついてない(あるいは気に留めていない)みたいだし。

惨めな人生だのう。
Posted by at 2012年02月20日 09:46
監督が交代しないという前提で最善を期待するのは現実的で正しいと思います.
ただ,日本のサッカーマスコミはもともと監督に甘いので,このような態度はサポーターとして好ましくないと思います.
とくに,扇原や酒井はこのチームの中では最も優れた選手ですね.
結局,「サッカーは監督がするもの」です.
監督の能力から目を背けては,日本のサッカーに進歩はないでしょう.
Posted by 若さま at 2012年02月20日 12:42
> プレイするのは、監督でなく、選手達なのだ。
> たとえ、監督が不可思議な指示をしていたとしても、
> その局面の判断は選手達に・・・

そうか。やっぱりジーコは正しかったんだ。
やはり「個の力」が・・・。
Posted by 減島みどり at 2012年02月20日 13:09
ちょっとイジワルに考えると、海外組の招集にこだわってるのは、なんとなく後ろ向きな理由なんじゃないかと思ってしまいます。
つまり勝つためと言うより、負けた後で「何で○○呼ばなかったんだ」的な批判をかわす為のものでしょう。
この場合実際に呼べるかどうかよりも、一応呼ぶ努力をする姿勢を見せたいんでしょうね。

変に周りの(浅い)批判とかをうかがって、出場権逃した後のリスクマネージメントしてるようで印象悪いです。
Posted by とめ at 2012年02月20日 13:42
武藤さんの仰ることは分かるのだけれど、選手は五輪に出場したいと思っている訳で、監督の指示に従わないとチームから外される訳だから、人質を取られたような状態。

確固たる実績や強いメンタル、経験を持っている選手ならば、自身の判断で動けると思うけれど、五輪年代の選手にそのようなことを期待するのであれば、コーチが上手くフォローする必要があるんじゃないかなぁ。
Posted by あ〜たん at 2012年02月20日 16:02
なんだか本田の過去を見ているような気分になります。日本の高校では「先生」の言う通りにだけプレーさせられるけど、プロでは通用しない。風間八尋さんの言う様に監督の指示を遂行する為に、個人で勝たなければならない、と言う事に気付かなければ。

まぁ産みの苦しみを見守る親の気持ちで、まったり見ましょうか。
Posted by ヨシ at 2012年02月20日 20:05
>前々から不愉快きわまりない、と思っていたが、いったいこの御仁は、自分様の土下座ごときがどれほど切実で、悲しく、あまりにも重い一大事だと思(いあが)っているのだろうか?

自分大好き、はよ〜く分かるが、あまり自分を買いかぶらないでいただきたい。

そのまま、あなたにお返しします。
「思(いあが)」っているのは、あなたでしょう。
ご自分を「買いかぶらないでいただきたい」ですね。
Posted by watanabe at 2012年02月20日 23:31
>前々から不愉快きわまりない、と思っていた>>が、いったいこの御仁は、自分様の土下座ごと>きがどれほど切実で、悲しく、あまりにも重い>一大事だと思(いあが)っているのだろうか?

>自分大好き、はよ〜く分かるが、あまり自分を買いかぶらないでいただきたい。


そのまま、あなたにお返しします。
「思(いあが)っている」のは4.5枠さんでしょう。
「あまり自分を買いかぶらない」ようにね。
Posted by at 2012年02月21日 00:07
よく「そんなに不愉快になるならそもそも最初からこの板に来るな、見るな、黙殺すればいいじゃねえか」みたいなことをいう奴がいるが、だったらそんな奴は「俺はゴミ以下の政治家や高級官僚と関わるほど、下等な人間ではない、あんな馬鹿共なんぞハナから相手にしないで黙殺するに限る」などとカッコいいことを言って、一切のコミットを遮断し、その結果として彼らの思惑通りの増税案や福祉の削減を丸のみし、汗水たらして働いたカネをせっせと税金として差しだし、彼らの優雅な資産形成に多大なる貢献をすればいいのである。

「政治家や官僚なんぞに期待するほど俺は下等でヒマな人間ではない、自分の人生、自分でケリをつけてやる」

国民の誰もが、あわよくばこんなカッコいいセリフを吐いてくれることを願い、政治家も官僚も常に綿密な計算や戦略を練って、それを実行に移している。その方が“お得”だからだ。いつの時代も政治家は有権者が政治不信に陥り、それを高らかに謳い上げることをひっそりと狙っているのである。
そして愚かな被支配階級はそんな頭のいい奴らの思惑に乗って上手に利用され、物質的にも精神的にも貧相極まりない一生を過ごした挙句に、「我が人生に悔いはなし」などとオメデたいセリフを吐いてひっそりと死んでいく。

悪党共が信用できず、不愉快で許せないのなら、無視したり黙殺したりせずにむしろ積極的に関わりをもち、どうすればそいつらの足を引っ張り、ダメージを与えることができるか、をしっかりと考え抜いていくだけである。

「自分のような高尚な人格者はこんなバカ共なんぞ相手にしない」などと気取ったセリフを吐く奴は唯ひとりの例外もない正真正銘の愚か者である。
Posted by 真の名監督4.5枠 at 2012年02月21日 09:53
暇してますね。
当方は昼休みですが。

違うことに活力を使いましょう。
Posted by 午前中から at 2012年02月21日 12:50
>「自分のような高尚な人格者はこんなバカ共なんぞ相手にしない」などと気取ったセリフを吐く奴は唯ひとりの例外もない正真正銘の愚か者である。

この人を相手にしないことこそ
正解と思いますがあえて相手にします。
(われながら愚かだ)

自分の生活の質を規定する制度作りを任せている
政治家や官僚に対する態度と、
「個人の見方だ」ときちんと前置きして
ブログを書いている武藤さんに対する態度を
同列に扱う意味が全くわからない。

それほど自分が武藤さん(あるいは武藤さんに
反論めいたコメントすること)に
依存していることの裏返しなのだろうか?

それともこの人は
自分の気に入らない人や事柄に対して、
全てこの調子で
噛み付いているということなのか。

そういう人は世間でなんて呼ばれるか、
本人以外は皆知っているだろうね。
Posted by baron at 2012年02月21日 13:14
ですから、武藤さんがさっさとあの人をアクセス禁止にすればいいんですよ。何年か前に断固たる口調でそう宣言したじゃん。

武藤さんが有名だからって、ジェラシー丸出しで不愉快きわまりないんで、ホントにアクセス禁止にしてほしいです。

Posted by ロビン at 2012年02月22日 01:01
「この板に来るな、見るな、黙殺すれば良いじゃないか」という態度は愚か者のすることなので、愚か者でない「名監督」が、
「悪党共が信用できず、不愉快で許せないのなら、無視したり黙殺したりせずにむしろ積極的に関わりをもち、どうすればそいつらの足を引っ張り、ダメージを与えることができるか、をしっかりと考え抜いていくだけである。」
と書いているということは、武藤さんにダメージを与えようとしっかりと考え抜いた結果、それを実行されている訳ですな。

でも、ご自分は愚か者ではない、と自覚されている割には、たいして「ダメージ」は与えられてないですよ。

武藤さんに相手にして欲しいけど、素直にそうと言えずに拗ねている幼児にしか見えないとこが、問題ですな〜。



Posted by watanabe at 2012年02月22日 08:09
あなたの意見(にもなっていないが)自体に、いくらでも突っ込めるが、一万歩譲って「意見そのものは認めた」として…

個人のブログは「公開討論会」の場では無いということはご理解いただけますか?

例えば、あなたが友人たちと喫茶店で趣味の話で盛り上がっていたとして、通りがかりの人が「お前の考えは不愉快だ」と怒鳴り込んで来たら、どう思いますか?

「あんたは関係ないだろう」と言っても、その人は「鍵がかかった部屋でなく、誰でも入れる喫茶店だったら、発言の権利はある」と言い張るんですよ、どうしましょう?

(あくまでも「例え話」だから、設定に噛み付かないでね)
Posted by ZICO at 2012年02月22日 08:51
・まず絶対的な大前提は武藤氏が自らの恐ろしいほどの積極的な意思と覚悟をもって無法地帯のジャングルに、あえて己の無防備だらけの裸を晒している、という事。

・次に、気の合う仲間との愉快な交歓の場ならひっそりと閉じられた空間の中で一切不快な思いをすることなく実現させることは容易に可能なのに何故か氏はそれを実行に移そうとしない、という事。(その結果、氏の卓越した見識やあまりに深い洞察力、深奥なるサッカー愛に魅了され、最大限の敬意と賛辞を惜しまない“囚徒達”に囲まれ悦に入る“教祖様”のあられもないお姿をボク達は見せつけられることになるのですが・・・)

物事には順序があります。この事象を検証しようとするのならまず、以上2点の大前提を決して忘れることなく虚心に全体像を眺めてみればそこから見えてくるものがあるでしょう。

>例えば、あなたが友人たちと喫茶店で趣味の話で盛り上がっていたとして、通りがかりの人が「お前の考えは不愉快だ」と怒鳴り込んで来たら、どう思いますか?「あんたは関係ないだろう」と言っても、その人は「鍵がかかった部屋でなく、誰でも入れる喫茶店だったら、発言の権利はある」と言い張るんですよ、どうしましょう?

このような日常風景って恐らく人類4千年の歴史の中、ありとあらゆる世界の国々で現在に至るまでに恐らく100兆回くらい繰り返されてきたのではないでしょうか?(100兆回にはなんの根拠も自信もありませんが・・・)

そしてもしボクがその当事者なら殺されるのはイヤなので、ペコペコと頭を下げ(場合によっては世界中の誰もがその事の重大さ・深さに震撼してしまう、“土下座”を動員してでも・・・爆笑)なんとか許してもらい2度とそのようなトラブルが起きないように、今後自分がどういう対策を取ればいいのかを真剣に考えるでしょう。

無論、武藤氏だってボクと同じように現実的な対策をいつでも自由に模索することができます。
Posted by 真の名監督4.5枠 at 2012年02月22日 10:33
        ↑
ダメだ、こりゃ……想像を超えていた。

私も黙殺組に戻ります。
Posted by ZICO at 2012年02月22日 11:34
名監督殿
「まず絶対的な大前提は武藤氏が自らの恐ろしいほどの積極的な意思と覚悟をもって無法地帯のジャングルに、あえて己の無防備だらけの裸を晒している、という事。」
これは、武藤さんも自覚されているでしょうね。

「次に、気の合う仲間との愉快な交歓の場ならひっそりと閉じられた空間の中で一切不快な思いをすることなく実現させることは容易に可能なのに何故か氏はそれを実行に移そうとしない、という事。」
なるほど、メンバーオンリーにすれば良い、とのご提案ですね。

「その結果、氏の卓越した見識やあまりに深い洞察力、深奥なるサッカー愛に魅了され、最大限の敬意と賛辞を惜しまない“囚徒達”に囲まれ悦に入る“教祖様”のあられもないお姿をボク達は見せつけられることになるのですが・・・」
あれ、ここで論理矛盾ですね。

「ボク達は見せつけられることになるのですが・・・」
見せつけられるのがお嫌なら、見に来なければいかがでしょうか。
名監督宛にメールで届けられる訳でもなく、そちらに訪問の意思がなければ、その「あられもないお姿」は見なくて済むのですけど。
なんでわざわざ見にくるのですか?

その意図はどこにあるのですか?
このHPを「ひっそりと閉じられた空間」にしてしまったら、名監督のご高説を開示する場所がなくなりますけど。
その辺りは矛盾しているように思えますね。

結局、今朝も書きましたが、武藤さんに相手にして欲しいけど、素直にそうと言えずに拗ねている幼児にしか見えないですよ。残念ながら。
Posted by watanabe at 2012年02月22日 11:49
現実的な対策か……警察に相談するとかかなw
まあ、馬鹿な粘着荒らしはスルーするのがいちばん現実的な対策でしょ


話は変わって今日の試合のスコア予想
3-0で日本勝利
五輪世代は下手に余裕があるとズッコけるが、危機感ならばそれをバネにできる力はあると思う
Posted by at 2012年02月22日 15:14
今日勝って欲しいですね。

バーレーンとシリアの結果も気になりますが

とにかく勝つのが重要かと。

バーレーンとシリアが引き分ければ自力復活しますし

最終戦はモチベーション低いバーレーンになる気が。。

※とりあえずサッカーの話しません??
ほっときましょう。
Posted by akk at 2012年02月22日 15:39
まあ簡単に言えば
「どうして俺をアク禁にしてくれないんだ!
 さあしろ!早くしろ!」ってことだよね。

「武藤さんは対策を自由に模索できる」って
自分で言ってるし、これまでの経緯があっても
武藤さんはコメント欄を閉鎖する気がないのは
わかってるんだから、形を変えた脅迫ですね。

狂信者が教祖に殺されることを
最大の目的・喜びにしているみたいな
薄ら寒いものを感じます。

やっぱりこんな人は放っておいて
きょうの試合を見るべきですね。
Posted by baron at 2012年02月22日 17:05
だいぶ以前からの一傍観者ですが。

「この人、ほんっっとうに惨めな人生なんだろうなあ」という感想しか出てこないわ。
どなたかが書かれているように、武藤さんはあえて(面白がって?)さらし者にしてるんでしょうな。
ま、やればやるほど惨めさが増すだけだと思うけど、せいぜい頑張ってくださいや、4.5枠殿。

ヒマなものでくだらないことに首突っ込んじゃった。
傍観者に戻ります。

あ、U23は過去の最終予選と同様のパタンに入りましたね。何故毎回こういう展開になるのかが不思議な気もしますが、出場権獲得に関してはもう大丈夫でしょう。
山村と比嘉がああも重用される理由がさっぱりわからないんだが(関塚氏は自分の言うことを忠実に聞く選手しか選ばない、とかなのか?)、本大会はどうすんだろ。
Posted by at 2012年02月24日 10:06
関塚氏の技量はともかく、という話ですが。

近年の五輪代表監督って
とても難しい仕事になっていると思います。

予選を通じたチーム作りに力を入れても
本番ではオーバーエイジを入れると
別のチームになる。
(入れない選択肢もあるけど、
 特に個人技頼りの傾向が強い国が相手だと
 力の差が出てしまうこともある)

この世代での海外進出が増えていて、
明らかに力がある選手でも予選段階では
(本番も?)思うように召集できない。
(A代表はまだマッチデーがあるからまし)

Jリーグでも年数が経って
中間〜ベテランの層が厚くなり、この年代では
リーグ戦に思うように出られない選手も多い。
(下部リーグに期限付き移籍しても
 元J1のベテランがレギュラー張ってたり
 するケースが多いからね...)

考えてみると五輪代表が予選、本番とも
期待に近い結果を出せたのって、
Aと同時に強化してオーバーエイジも
比較的すんなり溶け込めた
トルシエ時代だけなんですよね。

逆に、予選を通過できれば、
本番では別のチームが見られるかもと
期待できるということでもあります。
関塚氏の真価が問われるのはそこかと。
(と同じようなことを4年前、8年前も
 考えていたような気もしますが)
Posted by baron at 2012年02月24日 14:11
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