2012年03月13日

五輪予選最終戦のはずのバーレーン戦前夜2012

 だんだん興奮してきた。

 明日は五輪予選、たぶん最終戦となるはずの国立バーレーン戦だ。このようなタイトルマッチの興奮は、やはり格別なものがある。
 今回の五輪代表チームには、無数に不満がある。と言うか、呆れてもいる。知性の欠如、単調な攻撃、相手へのリスペクトの不足。1992年にオフト氏がA代表監督に就任した以降、知性と士気の2面では、最低の代表チームと行っても過言ではないだろう。2006年のいわゆるジーコジャパンも酷かったが、あのチームは滅茶苦茶だったが、選手の多くは成熟し、適切に戦おうとしていた。それに対して、今回の五輪代表は、多くの選手が知性のひとかけらもないサッカーで、敵のよさを引き出し、自ら苦戦を招くと言う悪循環を繰り返して来た。
 ようやく、先日のマレーシア戦で、当たり前のサッカーを見せ、選手個々の戦闘能力差を発揮した勝利を上げてくれた状況にある。

 まあ、いいだろう。
 4年前のチームも酷かった。北京本戦でさえ、長友は自信のないプレイでUSA戦で致命的な失点を演出、本田はオランダ戦であり得ないPKを提供、岡崎は気負いばかりが目立ちファウルを連発、香川は自らイニシアチブを取る事はなかった。

 ね、そう考えると、何か余計な心配しなくてよいように思えてくるでしょ。

 今、何の役にも立たない選手でも、彼らはエリート中のエリート。何かのきっかけを掴んでくれれば、化けるのではないかと。
 まあ、この年代の選手の中で、最もJでの活躍実績がある、大前と青木が不在だとかのツッコミは別として。

 明日が愉しみだ。
 最高の君が代を歌い、最高の声援を送り、最高の結果を待つ。
 こうなると、理屈でも、何でもない。
 私たちの若者に最大限の声援を送り、共に戦う事。

 そして、歓喜。

 他に何があろうか。
posted by 武藤文雄 at 23:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20120312-OHT1T00185.htm
ロンドン五輪限定ユニホーム「日の丸」レッド!

開会式の選手団入場に着る衣装が、東京五輪のときのあのブレザーが復活するのかと思いきや、サッカーのユニフォームのことらしい。

うんざりするようなことは、ピッチの中だけではないようだ。

余裕ができたら、是非是非、筆誅を下してくださいませませ。

Posted by 五反田西口 at 2012年03月14日 00:47
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