2004年03月26日

どん底ベガルタに要求される事

 形容しようのない開幕2連戦を終えたベガルタの第3戦はアウェイでコンサドーレと。都市の規模は札幌の方が大きいが、地方都市の貧乏チームとしては境遇は似たようなもの同士。もっともコンサドーレは、母体チームがJSLの中堅チームだった東芝堀川町(出身選手として、石崎、向島、デレオンがいるだけでも、そのかつての実績、実力がわかろうと言うもの)、前身が東北電力のベガルタとはチームとしての伝統、歴史は格段に違うのだが。そのコンサドーレは、ベガルタ以上の莫大な負債に悩みつつ、若いチームで立て直しを図っている。

 どん底ベガルタ(今が「底」なんだよね、ね、ね)にとって、明日の試合は本当に大切だ。全く評価しようがなかった開幕の横浜FC戦、修正はされたものの中盤からの守備がズタボロだったサンガ戦。いくら何でも3試合目なんだから、そろそろ形を作って欲しい。

 守備ラインに負傷者が続出し、メンバの予想は難しい。しかし、私が明日ベガルタに要求する事は明確だ。90分間の守備の集中である。前々節の横浜FC戦の1、3、4点目は、全てセットプレイでのマークミス。前節のサンガ戦も2、4戦目は守備陣が集中を欠いたミス。もうプロフェッショナルとしては許されない。とにかく、守備の集中を90分間継続すると言う最大の問題点の是正に専念すべき。それ以外は、前節には中盤でのプレスとパスワーク、最終ラインでの突破のアプローチ等には向上が見られたのだから、それは継続すればよい。よいイメージは維持しつつ、ひたすら集中して守る事。明日は勝ち点云々よりも、その一点に注目したい。
posted by 武藤文雄 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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