先日の「川淵ヤメロデモ」に関して、複数の取材を受け印刷物に登場します。
1つは、明日(13日)発売のエルゴラッソ、えのきどいちろうさんの座談会のコーナに、大変愉快な仲間達と共に登場します。座談会では、「こんな事しゃべってしまってよいのか」と言う、凄い情報が飛び交いましたが、えのきどさんがどのように料理して下さったのか愉しみです。
もう1つは、既に読まれた方が多いと思いますが、発売中のサッカー批評32号に、宇都宮徹壱さんがまとめられた「8.9国立デモの衝撃」です。登場そのものは僅かですが、今回のデモについて私が一番感じている事を巧くまとめていただいています。
ご興味おありの方は、お読みください。
2006年09月12日
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ということで、ますたろうさんへ<br />
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豪州戦後のアナタのうろたえっぷりは、『単一民族神話の起源』に出て来た和辻哲郎、柳田國男あたりの態度と、ほとんど同じです。<br />
(自分がうろたえているのを、「全体」まで拡大しないでねw)<br />
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電波とは、自分が電波だという自覚がないからこそ電波なのです。<br />
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ますたろうさんには、相応の自覚があるはずです。<br />
(やってることは、金子達仁サンや村上龍氏と似ているが、ここで決定的に違う)<br />
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下手な逃げを打つのはやめましょうねw