で、平山について書こうとしたけれど、中村の生中継を見たいので、寝ます。平山については明日以降に。きっとオシム爺さんも、早寝しているのだろうな。
2006年09月13日
今日は早寝
ベガルタは敵地で苦しい試合をしながらヴォルティスを振り切ったらしい(全く映像を見ることはできていないが)。ロペス、熊林、菅井の3人不在でも勝ちきったのは、選手層の厚さの賜物。第4クールに入った今となれば、欲しいのは結果だ。丸山の負傷退場が心配だが、代わった池田もよかったらしい。横浜FCがレイソルに勝ち、ヴィッセルは終盤ベルマーレに追いつかれて引き分けにもかかわらず、首位に出た。早過ぎる、しかも消化不良の首位である。ヴィッセルを含めた上位3チームは、ヒタヒタと迫るベガルタの足音にプレッシャを相当感じているはず。厳しい戦いが続くが、淡々と勝ち点を積み上げていけば、必ずやJ1昇格を掴めるはずだ。いや、今日の結果で、1位昇格も見えてきた感もある。いよいよ愉しい第4クール、もうたまらない。
で、平山について書こうとしたけれど、中村の生中継を見たいので、寝ます。平山については明日以降に。きっとオシム爺さんも、早寝しているのだろうな。
で、平山について書こうとしたけれど、中村の生中継を見たいので、寝ます。平山については明日以降に。きっとオシム爺さんも、早寝しているのだろうな。
この記事へのトラックバック
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武藤師の前向きさには、まだまだ遠く及ばないようです(笑)<br />
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次の札幌戦が山場で、そこで勝てればやっと昇格が見えてくるかな、と思っていました。<br />
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確かに、柏がこれだけ勝ち点を落とし、神戸も監督が代わり勝ちきれないのを見るとベガルタのポジションは悪くないですね。<br />
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今年もまだまだ歓喜を目指して苦しめる。<br />
最高です。
仙台は、最低でも勝ち点28取る必要がありますね。<br />
厳しいながらも取れないこともない微妙な数字です。