昨日、ベガルタについて思い切り前向きな見通しを述べた訳だが、まあ世の常と言うか何と言うか、思うに任せぬから人生は愉しいのだと言っておこう。リーグ戦の序盤に発展性のある質の高いサッカーを見せていたチームが、リーグ終盤に機能しないサッカーしかできなくなっているを見るのはつらい事だ。まして、それがマイクラブの場合は。しかし、サッカーと言うもの、リーグ戦と言うもの、チーム作りと言うものは、こういうものなのだろう。人材にも環境に恵まれたとしても、一度リズムが崩れれば勝てなくなる。
夏場の体調が落ちる時期に、ボルジェス、ロペスに頼る楽な攻撃に頼る事で勝ち点を稼ごうとして攻めの間口がせばまってしまい勝ち点を失い続け、ここに来て修正しようとして逆に切り札となるこの2人が巧く使えなくってきて、さらに勝ち点を落としている。完全に隘路にはまった感があり、最悪の循環に陥っていると言ってもよいのではないか。
ジョエル・サンタナ氏はよい監督だとは思うが、異様な試合数のJ2、日本独特の高温多湿にまでは想定がなかったと言う事だろうか。
さらに終盤リーグが煮詰まった状態での、みちのくダービーにも関わらず13,831人の入場者に止まった時日も痛い。その他にもいくつか思いはあるが、これは別な機会に。
幸か不幸か天皇杯をはさみ、次のレイソル戦までは3週間と言う期間が空いてしまう。非常にモチベーションを持ちづらい状況に落ち込んでしまってはいるが、逆に言えば今シーズンの残りを毅然とした姿勢でしっかりと戦い続ける事ができるかどうかは、我がクラブにとって相当重要な事に思える。
とにかく残り4試合で勝ち点12を取るべく最善を尽くす事。そして、天皇杯の次戦のグランパス戦は、ありとあらゆる術策を弄しても勝ちを目指すと言う事。この2点を目指し、クラブ全体として戦い続けて欲しい。
2006年10月28日
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お隣さん同士で足の引っ張り合いしてないで、東北6県でドカンとひとつ<br />
ご当地生え抜きの地域最強チームを作ってくれ〜みたいな気持ちにも……。<br />
今季のベガルタと山形の勝ち点を合わせたら合計123点ですし、<br />
合併すればJ1に余裕で昇格できてますヨ!(それは違う)。<br />
東北(と北海道)で、なんとか常時1チームはJ1にいて欲しいですね。
<br />
ネットではココ最近の内容の悪さ&発展しなさげ感からサンタナヤメロ説も上がってきてますが、武藤さんの評価をお聞きしたいとこです。
こうなれば、12/2まで皆勤賞を目指します。<br />
できない子ほど、カワイイという物ですなw
・サイドを使った攻撃を多くしよう。<br />
・相手の9番レアンドロのマークを厳しく。<br />
・前半よりプレッシャーを早くかけよう。<br />
<br />
これが、どれだけあの試合の後半でやれていたか?<br />
チームの成績はひとえに監督の責任ではあるが、<br />
それを免罪符に選手を全面的にかばうのも<br />
チームのためにはならないと思う。<br />
<br />
今後は洋介のガンバリを観に行くとしますか(笑)。
<br />
は??<br />
イングランドの2部チャンピオンシップリーグは所属24チーム二回戦総当たりで1シーズン46試合ありますけど。<br />
おまけにカーリングカップとFAカップの試合もありますし。