2014年06月13日

優勝予想2014

 これだけは開幕前に語らないと。
 本命ブラジル、対抗アルゼンチン、3番手ドイツ、4番手ウルグアイ、穴イタリア。
 本田と長友には、大変申し訳ないが、ここに日本を加える事はできません。ごめんなさい。

 今回のブラジルのバランスの良さは出色。すべてのポジションに穴がなく、実に強力なチームだ。強力な最終ライン、奔放なサイドバック、バランス感覚抜群のボランチ。あの自分本位だったフッキが、このチームに加わると、忠実にネイマールやオスカルのために献身するのを見るのは愉しい。唯一の不安は、主役を期待されているネイマール。ワールドカップ初登場のスーパースタアが、輝き損ねた事例は枚挙にいとまない。前回のメッシも、82年のディエゴも。もちろん、58年のペレは大丈夫だったのだが。な〜んか、悪い予感がするんだよね。例えば、準々決勝あたりで、ノーマークのアジア最強国と戦うあたりが、危ないのではないかと。
 そうなった時、アルゼンチンが浮かび上がるのは言うまでもない。この国が86年以降優勝していない、どころか準決勝まで進んでいないと言うのは、実に不思議。毎回優勝候補にとなえられ、常に最強クラスのチームを送り込んでいるのに。まあ、前々回までの失敗の連続に対して、前回はふざけた監督選考を行った開き直りが愉しかった。全てを試したアルゼンチンは強い。メッシも2回目のワールドカップだし。
 正直言って、優勝予想にカネ賭けるならここまで。決勝がブラジル対アルゼンチンになれば、さぞ面白かろうと言う事。

 ドイツはエジルを軸に、年齢的にも若々しく、真面目で献身的チームメートがズラリ揃っていると言う事。
 ウルグアイ。マラカナンで応援するブラジル人のうち、64年前にその場にいた人が何人いるのかが、一番興味深い。
 イタリアは目立っていない時に時々来ると言う事だけ。

 ただ、このような講釈を垂れる事に、精神的な引っかかりを覚えるようになった。何か乗らないのだ。他国がどうしようが、心の底から興味を持つ事はできない。メッシが何をしようとも、ネイマールがどうなろうと、岡崎や遠藤の方が大事なのだ、当たり前だが。
 だから、長谷部とその仲間たちが、当たり前に厳しく闘ってくれる事、その美しい攻撃ラインを全世界に見せびらかす事ができる事。
posted by 武藤文雄 at 00:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブラジルがまけて2億の民が悲歎に暮れるところが一番面白い。
Posted by at 2014年06月13日 20:35
>本田と長友には、大変申し訳ないが、ここに日本を加える事はできません。ごめんなさい。

匹夫の勇に謝罪の必要はないでしょう。
Posted by at 2014年06月13日 20:36
メッシは3回目ですよ。
Posted by at 2014年06月14日 06:41
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