5月3日に国立で行われるヴェルディ−マリノス。この試合を「クラシコ」として捉える一貫のシリーズものが連載しているのですが、そこに両チームの対戦の歴史の小文を書いています。この両クラブの黎明期の戦いについて、ちょっとしたエピソードを軸にまとめたものです。興味のある方は是非。
2008年04月16日
事務連絡20080416
久しぶりに今日(4月16日)発売のエルゴラッソに原稿を書きました。
5月3日に国立で行われるヴェルディ−マリノス。この試合を「クラシコ」として捉える一貫のシリーズものが連載しているのですが、そこに両チームの対戦の歴史の小文を書いています。この両クラブの黎明期の戦いについて、ちょっとしたエピソードを軸にまとめたものです。興味のある方は是非。
5月3日に国立で行われるヴェルディ−マリノス。この試合を「クラシコ」として捉える一貫のシリーズものが連載しているのですが、そこに両チームの対戦の歴史の小文を書いています。この両クラブの黎明期の戦いについて、ちょっとしたエピソードを軸にまとめたものです。興味のある方は是非。
2007年07月13日
エルゴラッソ連載終了について
ワールドユース敗退の文章をまとめていて、00年の準優勝の頃を思い出し、当時の文章をBLOGに再掲載した。ところが古い文章を1つ再掲載するのも、結構厄介。当時ならば、誰にでもわかってもらえたであろう比喩や皮肉が、(自分でも)訳がわからなくなっていたりする(笑)。引用や参照すべき文章をどうするか、自分のより古い文章ならばこれもBLOGに再掲載しリンクを飛ばすべきなのだろうが、そうやって仕事量がどんどん増えると、いつ作業が終わるかわからなくなる。面倒くさい事はもちろんだが。
旧作と言えば、過日約1年に渡って続けていたエルゴラッソでの「サッカー講釈今昔」の連載を無事終了させていただいた。一部の文章はBLOGに再録済みだが、段々と残りの文章も公開していこうと考えている。
それにしても、これはとても嬉しい企画だった。現在の日本サッカー界をリードしている指導陣たちの現役時代のプレイ振りを、若い読者の方々にも紹介するのが企画の目的。自分としても、かつて愉しませてくれた名手達の事績を再整理する事ができた。
具体的には、前田秀樹のように日本サッカー史において非常に重要な地位を占めるべきにも関わらず、あまり記録される機会がなかった選手の偉大さを少しでも歴史に刻み直す事ができたのではないかと思っている。また、代表選手として活躍はできなかったものの、毎週JSLでそのプレイ振りを堪能させてくれた石崎信弘、鈴木淳、関塚隆、柳下正明、反町康治と言った名手達が、指導者として成功している事そのものに、改めて感慨を覚えたりした(彼らについて、まとまった文章をかける書き手は、他にそういないだろうと言う自負も含めて)。
また連載終盤には身勝手を許していただいて、井原について相当長い文章を掲載させていただいた。この日本サッカー史上最大の巨人については様々なテキストが残っているが、今回の私のような視点でまとめられたものは、ほとんどなかったのではないかと思っている。また、日本サッカー史上最高のキャプテンだった加藤久(郷土の英雄とも言う)についても、2回に分けた文章でまとめさせいただいたが、これまた従来にはなかった記録にできたのではないかと考えている。
残念だったのは、諸事情で書く事のできなかった名手達がいる事。特に日本代表史を語る上で不可欠とも思える落合弘、藤島信雄、宮内聡については、どうしても書きたかったのだが。また最近の選手では、福田正博と堀池巧について書き損ねてしまった。
実は最終回は「現ベガルタ監督の望月達也監督にしよう」と編集担当の方と決めていたのだが、井原論が長くなるうちに、書きそびれてしまった。これは、今年J1昇格を決めた時にとっておこうと言う事で。
旧作と言えば、過日約1年に渡って続けていたエルゴラッソでの「サッカー講釈今昔」の連載を無事終了させていただいた。一部の文章はBLOGに再録済みだが、段々と残りの文章も公開していこうと考えている。
それにしても、これはとても嬉しい企画だった。現在の日本サッカー界をリードしている指導陣たちの現役時代のプレイ振りを、若い読者の方々にも紹介するのが企画の目的。自分としても、かつて愉しませてくれた名手達の事績を再整理する事ができた。
具体的には、前田秀樹のように日本サッカー史において非常に重要な地位を占めるべきにも関わらず、あまり記録される機会がなかった選手の偉大さを少しでも歴史に刻み直す事ができたのではないかと思っている。また、代表選手として活躍はできなかったものの、毎週JSLでそのプレイ振りを堪能させてくれた石崎信弘、鈴木淳、関塚隆、柳下正明、反町康治と言った名手達が、指導者として成功している事そのものに、改めて感慨を覚えたりした(彼らについて、まとまった文章をかける書き手は、他にそういないだろうと言う自負も含めて)。
また連載終盤には身勝手を許していただいて、井原について相当長い文章を掲載させていただいた。この日本サッカー史上最大の巨人については様々なテキストが残っているが、今回の私のような視点でまとめられたものは、ほとんどなかったのではないかと思っている。また、日本サッカー史上最高のキャプテンだった加藤久(郷土の英雄とも言う)についても、2回に分けた文章でまとめさせいただいたが、これまた従来にはなかった記録にできたのではないかと考えている。
残念だったのは、諸事情で書く事のできなかった名手達がいる事。特に日本代表史を語る上で不可欠とも思える落合弘、藤島信雄、宮内聡については、どうしても書きたかったのだが。また最近の選手では、福田正博と堀池巧について書き損ねてしまった。
実は最終回は「現ベガルタ監督の望月達也監督にしよう」と編集担当の方と決めていたのだが、井原論が長くなるうちに、書きそびれてしまった。これは、今年J1昇格を決めた時にとっておこうと言う事で。
2007年04月23日
事務連絡070423
そう言えば、エルゴラッソの連載が掲載された際の告知について最近サボっていたなと。ほぼ隔週水曜日掲載ではあるのですが、金曜日号に載った時くらいは告知するようにすべきだったと少々反省しています。また、諸事情で4月25日発売号には連載が掲載されません。ただ、連載の決定版となる意欲作を執筆中ですので、しばらくお待ちください。
で、今日は違う媒体のお話を。
サッカーJ+でおなじみの(いや坊主に言わせると、各種のゲーム雑誌で有名らしいのですが)エンタブレーン社が、黄金連休前に満を持して発行した新雑誌TOKYO SOCCERに、まとまった原稿を書かせていただきました。このURLを見ていただくと表紙や概要が出ていますが、いささか武藤の路線?!とは異なる雑誌に思えるかもしれません。けれども、本BLOGそのままの独自論がタップリ出てくる文章が掲載されています。このURLには当該作品は出てきませんが、結構な分量の記名原稿です。
この雑誌そのものは、首都圏で生のサッカーを愉しみたい方々に格好のガイドとなる雑誌だと思います。サッカー雑誌にも、このような多様性が出てきたのだな、と感慨深いものがあり、それに記名原稿を書かせていただいた事に喜びを感じてもいます(うっかりして雑誌の発売範囲を聞いてません、首都圏限定なのかな?)。
本屋でお手に取っていただいても、目次には私の名前が出てきません。したがって、ご購入いただいてじっくりと私の名前を探していただくのが一番よいのですが(笑)。
もっとも、拙BLOGを読みなれた方には、このような回りくどい前振りをせずとも、名前を見つけられずとも文章を読んだ瞬間に「こんな文章を書くのは武藤くらいだろう」と理解いただけるような作品です。よろしくお願いいたします。
で、今日は違う媒体のお話を。
サッカーJ+でおなじみの(いや坊主に言わせると、各種のゲーム雑誌で有名らしいのですが)エンタブレーン社が、黄金連休前に満を持して発行した新雑誌TOKYO SOCCERに、まとまった原稿を書かせていただきました。このURLを見ていただくと表紙や概要が出ていますが、いささか武藤の路線?!とは異なる雑誌に思えるかもしれません。けれども、本BLOGそのままの独自論がタップリ出てくる文章が掲載されています。このURLには当該作品は出てきませんが、結構な分量の記名原稿です。
この雑誌そのものは、首都圏で生のサッカーを愉しみたい方々に格好のガイドとなる雑誌だと思います。サッカー雑誌にも、このような多様性が出てきたのだな、と感慨深いものがあり、それに記名原稿を書かせていただいた事に喜びを感じてもいます(うっかりして雑誌の発売範囲を聞いてません、首都圏限定なのかな?)。
本屋でお手に取っていただいても、目次には私の名前が出てきません。したがって、ご購入いただいてじっくりと私の名前を探していただくのが一番よいのですが(笑)。
もっとも、拙BLOGを読みなれた方には、このような回りくどい前振りをせずとも、名前を見つけられずとも文章を読んだ瞬間に「こんな文章を書くのは武藤くらいだろう」と理解いただけるような作品です。よろしくお願いいたします。
2007年04月02日
人生最良の日の思い出
先日来、古い作品をBLOGに載せようと算段を始めている。修正しなければならない点や、当時の補足が必要で中々進まないのだが。
そうやってモタモタ作業を進めながら、人生最良の日を述べた作品を、何とか公開可能な状態に修正完了したので、早速公開。
この旧作を整理していて驚いたのは、あれからもう10年経ったと言う事(実際には9年半か)。当時、私はまだ37歳、何と若かった事か。日本のサッカー界はあれから実に多彩な経験を積み、今日に至っている。とは言え、あの晩より感動する一夜はなかったし、おそらくこれからもほとんどないと思う。
そして、胸を張って「人生最良の日はあの日」と語れる己は、おめでたくもあるが大変幸せだとも思う。
そうやってモタモタ作業を進めながら、人生最良の日を述べた作品を、何とか公開可能な状態に修正完了したので、早速公開。
この旧作を整理していて驚いたのは、あれからもう10年経ったと言う事(実際には9年半か)。当時、私はまだ37歳、何と若かった事か。日本のサッカー界はあれから実に多彩な経験を積み、今日に至っている。とは言え、あの晩より感動する一夜はなかったし、おそらくこれからもほとんどないと思う。
そして、胸を張って「人生最良の日はあの日」と語れる己は、おめでたくもあるが大変幸せだとも思う。
2007年03月22日
多忙の合間
少々本業が忙しく、講釈を垂れる時間がないのみならず、サッカーの映像すら見そびれる日が続いている。全く情けない事この上ない。
ともあれ、そうこうしているうちに、女子代表は苦戦の末女子ワールドカップ出場を決めるし、ベガルタは敵地で3連勝と言う信じ難い好成績を上げるし、中田と松井は招集されないし、いや今野までメンバから外れるし、アジアチャンピオンズリーグでは敵チームに日本人がいるし、フロンターレはタイ大学の注文相撲にはまるし、レッズはレッズで苦しみつつも無事引き分けるし、とうとう谷口が五輪代表から外れるし、そうそうジーコがまた愉しい発言をするし。などなど、たっぷり1日分の講釈を垂れるべき題材が、アッと言う間に次々と起こっている。
まあ、とにかくペルー戦にだけは行きたいものだ。
ともあれ、そうこうしているうちに、女子代表は苦戦の末女子ワールドカップ出場を決めるし、ベガルタは敵地で3連勝と言う信じ難い好成績を上げるし、中田と松井は招集されないし、いや今野までメンバから外れるし、アジアチャンピオンズリーグでは敵チームに日本人がいるし、フロンターレはタイ大学の注文相撲にはまるし、レッズはレッズで苦しみつつも無事引き分けるし、とうとう谷口が五輪代表から外れるし、そうそうジーコがまた愉しい発言をするし。などなど、たっぷり1日分の講釈を垂れるべき題材が、アッと言う間に次々と起こっている。
まあ、とにかくペルー戦にだけは行きたいものだ。
2007年02月25日
こちらに移転したのですが
こちらに移転してきたわけですが...
以前のBLOGはNewsHandlerという無料サービスを利用していました。そちらを利用し始めた2004年の3月より前はいわゆる「日記」を使っていました。ところが「どうもBLOGと言うものに切替えた方がよい」との雰囲気を感たので(当時はエントリ1個ずつにアドレスが振られるメリットとか、RSS発信について全く理解していなかったのです...もっとも今でもよく理解していませんが)、ある雑誌で、無料BLOGの比較か何かをしている特集を読んだところ、NewsHandlerは「俺はテキストだけで勝負すると言う『漢』向け」と書いてあったので、「よし、俺にはこれしかない」と判断したものです。とにかくテキストさえかければよい私にとっては、とても使いやすかったと思います。
ところが、今年に入ってから多くの方から「極端につながりづらい」とのお話をいただく事が多くなっていました。そこで、別なサービスを色々検討したのですが、どこがよいのかサッパリわかりません。しかし、このままではどうしようもうないので、試しにこのシーサーを試してみたら、とりあえず過去ログも移転できそうなので、こちらに移る事にしたものです。
ところが、こちらのサービスは機能があまりに多過ぎて、いまだ何が何だかわかりません。けれども、以前のサービスでは、自分でもBLOGを読む事ができない事が頻繁にあるので、まず移ってしまう事にしました。
何か決定的な問題がない限り、今後はこちらにしか書き込まないつもりです。
こちらでも、よろしくお願いします。
以前のBLOGはNewsHandlerという無料サービスを利用していました。そちらを利用し始めた2004年の3月より前はいわゆる「日記」を使っていました。ところが「どうもBLOGと言うものに切替えた方がよい」との雰囲気を感たので(当時はエントリ1個ずつにアドレスが振られるメリットとか、RSS発信について全く理解していなかったのです...もっとも今でもよく理解していませんが)、ある雑誌で、無料BLOGの比較か何かをしている特集を読んだところ、NewsHandlerは「俺はテキストだけで勝負すると言う『漢』向け」と書いてあったので、「よし、俺にはこれしかない」と判断したものです。とにかくテキストさえかければよい私にとっては、とても使いやすかったと思います。
ところが、今年に入ってから多くの方から「極端につながりづらい」とのお話をいただく事が多くなっていました。そこで、別なサービスを色々検討したのですが、どこがよいのかサッパリわかりません。しかし、このままではどうしようもうないので、試しにこのシーサーを試してみたら、とりあえず過去ログも移転できそうなので、こちらに移る事にしたものです。
ところが、こちらのサービスは機能があまりに多過ぎて、いまだ何が何だかわかりません。けれども、以前のサービスでは、自分でもBLOGを読む事ができない事が頻繁にあるので、まず移ってしまう事にしました。
何か決定的な問題がない限り、今後はこちらにしか書き込まないつもりです。
こちらでも、よろしくお願いします。
2007年01月29日
前回のエントリについて
多くの方に感想を述べていただき、御礼申し上げます。また不愉快に思われた方も相当いらしたようで申し訳ありませんでした。
多くの方のコメントを読んだ後で、改めて当該会見のサイトを読んだのですが、確かに私の読み取り方は、「置いてきた」と言う表現にこだわりが強過ぎて、やや偏っていたかもしれません。このあたりは、少々思い込みを含め、頭が固すぎたかなと(トシのせいかもしれませんが)も思います。実際、「置いてきた」について、全く逆の解釈をされた方もいらっしゃるようですし。
ただ、そう思って読み直してみても、今でも「置いてきた」の部分は、どうにも飲み込めない自分がいます。少なくとも、私はベガルタの選手が他のクラブに移籍し、そのような発言をしたら相当残念に思うでしょう。
以前からも述べている通り、私の見解に否定的な意見を含め、感想をいただけるのは大変ありがたいと思っています。今後も暴言を吐き続けるとは思いますが、お付き合いいただければ幸いです。
(以下加筆)
上記の文章以降も様々なご感想をいただき嬉しく思います。ただ、1つだけ誤解をされては困るので、私自身の周辺について。
私は、エルゴラッソ及びその他の媒体で、サッカーに関する文章を書く機会をいただいてはおります。したがい、「私の事を『サポータ』なのか『ジャーナリスト』なのか線引きが曖昧ではないか」と言うご指摘は理解できます。私はサポータのつもりですけれども。
また、私は「記者会見」と言うものには出席した事は滅多にありませんし(たとえば「記者」のコントロールがいい加減だったJSL時代や国外の国際試合で、記者会見にもぐりこんだ事はありますが)、サッカーを講釈するにあたり自ら出席する必要性も感じた事はありません。さらに、「取材章」を利用して観戦した事もありません。
「だからどうだ」と言われても困りますが、とりあえずお伝えしておきます。
多くの方のコメントを読んだ後で、改めて当該会見のサイトを読んだのですが、確かに私の読み取り方は、「置いてきた」と言う表現にこだわりが強過ぎて、やや偏っていたかもしれません。このあたりは、少々思い込みを含め、頭が固すぎたかなと(トシのせいかもしれませんが)も思います。実際、「置いてきた」について、全く逆の解釈をされた方もいらっしゃるようですし。
ただ、そう思って読み直してみても、今でも「置いてきた」の部分は、どうにも飲み込めない自分がいます。少なくとも、私はベガルタの選手が他のクラブに移籍し、そのような発言をしたら相当残念に思うでしょう。
以前からも述べている通り、私の見解に否定的な意見を含め、感想をいただけるのは大変ありがたいと思っています。今後も暴言を吐き続けるとは思いますが、お付き合いいただければ幸いです。
(以下加筆)
上記の文章以降も様々なご感想をいただき嬉しく思います。ただ、1つだけ誤解をされては困るので、私自身の周辺について。
私は、エルゴラッソ及びその他の媒体で、サッカーに関する文章を書く機会をいただいてはおります。したがい、「私の事を『サポータ』なのか『ジャーナリスト』なのか線引きが曖昧ではないか」と言うご指摘は理解できます。私はサポータのつもりですけれども。
また、私は「記者会見」と言うものには出席した事は滅多にありませんし(たとえば「記者」のコントロールがいい加減だったJSL時代や国外の国際試合で、記者会見にもぐりこんだ事はありますが)、サッカーを講釈するにあたり自ら出席する必要性も感じた事はありません。さらに、「取材章」を利用して観戦した事もありません。
「だからどうだ」と言われても困りますが、とりあえずお伝えしておきます。
2007年01月01日
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
まあ、昨年は「サッカー的には」残念な年だったと言う事になるのだと思います。ただし、長いサッカーの歴史を考えれば、たったの1年滑ったの転んだのについてどうこう言っても、意味は余りないと思っています。
川淵会長の居座りは、昨年末も散々毒を吐きました。困った問題だと思いますし、短期的に極めて深刻な問題にはなるでしょう。けれども、次々と登場する若手の前途有為な選手達を考えれば、いくら川淵会長が愚行を重ねても、そう阻害にはならないような気もします。だからと言って居座られても困るのですが。ただ昨年、我々にとって明確になった事項は川淵会長は長沼氏や岡野氏と異なり、「日本サッカー界の貢献者」として歴史的偉人と取り扱われなくなった事くらいでしょうか。
今年がどうなるかはわかりませんが、去年よりはよい年になる事を期待したいですよね。アジアカップ、3連覇は決して楽ではないでしょう。けれども、札幌サウジ戦を見せていただいたので、結果はどうあれ、オシム氏は凄いチームを作ってくれる事だけは確信しています。結果はその後でしょう。
昨年末は更新を長期に渡りサボってしまい、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。諸事色々ありまして。今年は、あそこまで長期離脱はないようにしたいと思います。己が続けられるペースで、独断と偏見に満ち満ちた講釈を継続していきたいと思っていますので、飽きずにお付き合いいただければ幸いです。
改めて、今年もよろしくお願いします。
まあ、昨年は「サッカー的には」残念な年だったと言う事になるのだと思います。ただし、長いサッカーの歴史を考えれば、たったの1年滑ったの転んだのについてどうこう言っても、意味は余りないと思っています。
川淵会長の居座りは、昨年末も散々毒を吐きました。困った問題だと思いますし、短期的に極めて深刻な問題にはなるでしょう。けれども、次々と登場する若手の前途有為な選手達を考えれば、いくら川淵会長が愚行を重ねても、そう阻害にはならないような気もします。だからと言って居座られても困るのですが。ただ昨年、我々にとって明確になった事項は川淵会長は長沼氏や岡野氏と異なり、「日本サッカー界の貢献者」として歴史的偉人と取り扱われなくなった事くらいでしょうか。
今年がどうなるかはわかりませんが、去年よりはよい年になる事を期待したいですよね。アジアカップ、3連覇は決して楽ではないでしょう。けれども、札幌サウジ戦を見せていただいたので、結果はどうあれ、オシム氏は凄いチームを作ってくれる事だけは確信しています。結果はその後でしょう。
昨年末は更新を長期に渡りサボってしまい、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。諸事色々ありまして。今年は、あそこまで長期離脱はないようにしたいと思います。己が続けられるペースで、独断と偏見に満ち満ちた講釈を継続していきたいと思っていますので、飽きずにお付き合いいただければ幸いです。
改めて、今年もよろしくお願いします。
2006年11月24日
多々あるのですが
五輪代表の日韓戦の翌朝に、本業都合で韓国に移動したもので、更新が進んでいない。後でもう少し深く書きたいような材料が溜まってしまった。
まず五輪代表日韓戦。
反町氏はかなりヤバイと思う。中国、韓国と戦った4試合の選手起用だが、私の見るところ(相当偏見に満ちている可能性がある事は否定しませんが)およそ「公平な競争」からは、ほど遠いもの。
さらに、試合後の記者会見で、この日輝いていた選手を意味不明に傷つける発言も見受けられる。この反町氏のコメントが各方面で、平山に関する言及のみ取り上げられているのも、奇妙な事だが。
豊富な選手層と言う「嬉しくも難しい状況」に対して、策を弄し過ぎるのみならず、マスコミにサービスし過ぎるあまり、自分でどんどんと仕事を難しくしているように思うのは私だけか。
別途、詳しく述べたいと思っているが、これで各選手の不満を抑えて、「チームマネージメント」が巧く行き、アジア大会で好成績を収めたとしたら、反町氏の手腕は「恐るべきもの」と言う事になる。もっとも、この男の場合、「恐るべきもの」なのではないかと期待も持たせてくれるだが。
中村のFK。
前回と異なり、今回のは正に「中村ならでは」の凄い一発。実は私はこの一撃を、約1日遅れで何も知らずに酔っ払って戻ったホテルにて(当然ながら)韓国のTV中継で堪能した。そして、21年と約1ヶ月前の、左右対称の一撃を思い出した。距離と言い、「ボールが曲がる」と言い、「ボールが落ちる」と言い、GKがノーチャンスな事と言い。
J1優勝争い。
結果しかわからないが、ここ数節は、「レッズが負ける」のと「ガンバとフロンターレがこける」を交互に繰り返しているのが面白い。このペースで行くと、次節FC東京が恒例の上位いじめを行い、無事勝ち点2差で直接対決になるのだが。それにしても、フェルナンジーニョが...
文丈と城の引退。
長期間我々を愉しませてくれた名手が、トップクラスのプレイを断念するのは寂しい事だ。城の引退決意を否定するものではないが、できる事ならばもっとやって欲しかった。選手の限界は年齢で決められるものでない事はわかっているつもりだが、文丈くらいボロボロになるまでやって欲しかった。
できれば、この2人への惜別は別途。
事務連絡し忘れた話。
22日発売のエル・ゴラッソ。今週のお題は柳下氏だったのだが、どうにも絶妙なタイミングだったようで。中々素敵な写真が付いていたのですが。
まず五輪代表日韓戦。
反町氏はかなりヤバイと思う。中国、韓国と戦った4試合の選手起用だが、私の見るところ(相当偏見に満ちている可能性がある事は否定しませんが)およそ「公平な競争」からは、ほど遠いもの。
さらに、試合後の記者会見で、この日輝いていた選手を意味不明に傷つける発言も見受けられる。この反町氏のコメントが各方面で、平山に関する言及のみ取り上げられているのも、奇妙な事だが。
豊富な選手層と言う「嬉しくも難しい状況」に対して、策を弄し過ぎるのみならず、マスコミにサービスし過ぎるあまり、自分でどんどんと仕事を難しくしているように思うのは私だけか。
別途、詳しく述べたいと思っているが、これで各選手の不満を抑えて、「チームマネージメント」が巧く行き、アジア大会で好成績を収めたとしたら、反町氏の手腕は「恐るべきもの」と言う事になる。もっとも、この男の場合、「恐るべきもの」なのではないかと期待も持たせてくれるだが。
中村のFK。
前回と異なり、今回のは正に「中村ならでは」の凄い一発。実は私はこの一撃を、約1日遅れで何も知らずに酔っ払って戻ったホテルにて(当然ながら)韓国のTV中継で堪能した。そして、21年と約1ヶ月前の、左右対称の一撃を思い出した。距離と言い、「ボールが曲がる」と言い、「ボールが落ちる」と言い、GKがノーチャンスな事と言い。
J1優勝争い。
結果しかわからないが、ここ数節は、「レッズが負ける」のと「ガンバとフロンターレがこける」を交互に繰り返しているのが面白い。このペースで行くと、次節FC東京が恒例の上位いじめを行い、無事勝ち点2差で直接対決になるのだが。それにしても、フェルナンジーニョが...
文丈と城の引退。
長期間我々を愉しませてくれた名手が、トップクラスのプレイを断念するのは寂しい事だ。城の引退決意を否定するものではないが、できる事ならばもっとやって欲しかった。選手の限界は年齢で決められるものでない事はわかっているつもりだが、文丈くらいボロボロになるまでやって欲しかった。
できれば、この2人への惜別は別途。
事務連絡し忘れた話。
22日発売のエル・ゴラッソ。今週のお題は柳下氏だったのだが、どうにも絶妙なタイミングだったようで。中々素敵な写真が付いていたのですが。
2006年10月18日
事務連絡061018+近況
ベガルタはホームで痛恨の引き分けの模様。せっかくレイソルが負けたのに。もう四の五の言っても始まらない。淡々と残り試合全てで勝ち点3を確保し、最終勝ち点を86にする事のみを考えるべきだろう。それだけの戦闘能力は持っているのだ。順位は結果として捉えればよい。
ともあれ、諸事多忙ですっかり更新をサボっていしまい、申し訳ありません。
書きたい事はたくさんある。
ベガルタについてはもちろん、オシム氏のメンバ選考に対する邪推、ユース代表や五輪代表のメンバ問題、野球の面白さ(あの「ファイターズの優勝の決め方の凄さ」にはちょっと感動した、まるでサッカーみたいではないか(笑))、レッズとガンバの微妙な差、阿部のハットトリック、中村のハットトリック(ベンフィカ戦もよかったようだね、3−0は凄い)、愛読書サッカーマガジンの現況。書きたいのだが、まとめる時間がないのだ。
あと、書きたくはないし触れたくもないが腹立つ事もあるけれど。
それと別に、「書く」と約束してサボっている事が結構あるのだよね。例えば、「ジーコのひみつ」とか(笑)。もっとも、私の雑文に対して、「福田正博」についてちゃんと書け、とか、「フィリップ総決算」はまだか、と暖かい言葉をかけてくださる方もいるのだから、「ジーコのひみつ」が未完でも勘弁してもらえるかな。
何とか、巧く時間を作って、少しでもまとめていきたい。
と言いつつ、エルゴラッソ。本日発売号のサッカー講釈今昔、今号はついに加藤久先生について書かせていただいた。しかし、この尊敬してやまない郷土の英雄については、書きたい事が多過ぎて、前代未聞の前後編2回に渡っての作品となった。どうしても2000字にはまとまりそうもなく、先週末は随分悩んだのだけれど(笑)。ご興味あれば、是非お読みいただきたい。
考えてみれば、先々週、現アビスパ監督の川勝氏について書いた事を、BLOGで伝えるのを忘れていた。どうも、10月に入ってから、多忙にかまけて、抜けが多くなっているようだ。
何はともあれ、もうしばらくしたら、従来のペースで雑文を再開できるはず。しばらくお待ちいただきたい。
ともあれ、諸事多忙ですっかり更新をサボっていしまい、申し訳ありません。
書きたい事はたくさんある。
ベガルタについてはもちろん、オシム氏のメンバ選考に対する邪推、ユース代表や五輪代表のメンバ問題、野球の面白さ(あの「ファイターズの優勝の決め方の凄さ」にはちょっと感動した、まるでサッカーみたいではないか(笑))、レッズとガンバの微妙な差、阿部のハットトリック、中村のハットトリック(ベンフィカ戦もよかったようだね、3−0は凄い)、愛読書サッカーマガジンの現況。書きたいのだが、まとめる時間がないのだ。
あと、書きたくはないし触れたくもないが腹立つ事もあるけれど。
それと別に、「書く」と約束してサボっている事が結構あるのだよね。例えば、「ジーコのひみつ」とか(笑)。もっとも、私の雑文に対して、「福田正博」についてちゃんと書け、とか、「フィリップ総決算」はまだか、と暖かい言葉をかけてくださる方もいるのだから、「ジーコのひみつ」が未完でも勘弁してもらえるかな。
何とか、巧く時間を作って、少しでもまとめていきたい。
と言いつつ、エルゴラッソ。本日発売号のサッカー講釈今昔、今号はついに加藤久先生について書かせていただいた。しかし、この尊敬してやまない郷土の英雄については、書きたい事が多過ぎて、前代未聞の前後編2回に渡っての作品となった。どうしても2000字にはまとまりそうもなく、先週末は随分悩んだのだけれど(笑)。ご興味あれば、是非お読みいただきたい。
考えてみれば、先々週、現アビスパ監督の川勝氏について書いた事を、BLOGで伝えるのを忘れていた。どうも、10月に入ってから、多忙にかまけて、抜けが多くなっているようだ。
何はともあれ、もうしばらくしたら、従来のペースで雑文を再開できるはず。しばらくお待ちいただきたい。





