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    <title>武藤文雄のサッカー講釈</title>
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    <itunes:summary>３０年余、日本代表を愛し続けてきたサッカー馬鹿が偏見に満ちた講釈を書きなぐったものです。</itunes:summary>
    <itunes:keywords>サッカー 講釈 日本代表 ベガルタ仙台 武藤文雄</itunes:keywords>
    
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      <title>また中学生の成長を愉しむ</title>
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      <description> さて、中学校は県大会が始まった。 前日来の大雨でグラウンドコンディションが心配されたが、水はけのよいグラウンドを会場校が丹念に整備してくれたため、ほぼ問題なく試合ができた。ちなみに会場校は、先日地域大会の準決勝を争った地域きっての強豪校。彼らからすれば、自分たちが戦うつもりだった試合だったのだ。その彼らに整備してもらったグラウンドで戦える事を、我らが中学生はどのくらい理解してくれたか。  劣勢を覚悟していたが、前半はほぼ互角の展開だった。初戦と言う事や、雨上がりの不安定さを気にし過ぎたのか、敵が単調に長いボールを使ってきたのだ。これならば、４ＤＦは跳ね返しやすい。特にこの日は、フィジカルのＣＢが絶好調、読みも冴え渡る。さらに大黒柱は精力的に上下動を繰り返し、将軍は早めにパスをさばき、大エー...</description>
      <pubDate>Tue, 13 May 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      <category>底辺</category>
      <author>武藤文雄</author>
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      <title>阿部勇樹が中村憲剛を止める</title>
      <link>http://hsyf610muto.seesaa.net/article/96626054.html</link>
      <description> エンゲルス氏就任以来負けなしのレッズ。ふと気がついてみたら、阿部と闘莉王を軸にした安定した守備でジワジワと独走体制を固めようかと言う勢いになってきた。一方のフロンターレもここの所好調、関塚氏の後任の高畠氏は難しい状況のチームを見事に建て直し順調に勝ち点を伸ばしてきた。 エンゲルス氏は監督就任以来微調整を重ねたが、最終的には、阿部をセンタに堀之内と堤を配する３ＤＦ、闘莉王と細貝をその前に配する布陣を採っている（啓太の復調後はまた興味深いが）。闘莉王は時に攻撃的ポジションに使わ...</description>
      <pubDate>Mon, 12 May 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      <category>Ｊリーグ</category>
      <author>武藤文雄</author>
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      <title>ガンバ、１次ラウンド突破</title>
      <link>http://hsyf610muto.seesaa.net/article/96384316.html</link>
      <description> 早いもので、あれから３年近い月日が経ったスパチャラサイスタジアム。ガンバが、ＡＣＬ敵地でのチョンブリとの殴り合いを制し、堂々と準々決勝を決めた。両軍とも技巧的で攻撃的な実に見事な試合だった。今思えば初戦にこのチョンブリに命からがら引き分けたために、全南でもメルボルンでも「引き分けではなく勝つ」事を目指すことになり成功した。初戦に勝っていれば、それらの試合に無理に勝ちには行かず、準々決勝進出は最終節までもつれていたかもしれないな。 引き分けでも準々決勝進出だが、チョンブリの強さは上記試合で痛い程に把握済み、さらにガンバは連休の連戦の疲労が蓄積、遠藤の欠場と悪い条件が付加。しかも、テレビ映像で見てもわかる芝の悪さは、ガンバ特有の低くて強いパスが回しづらいコンディションだった。 チョンブリはよくガンバの事を研究してい...</description>
      <pubDate>Fri, 09 May 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      <category>海外</category>
      <author>武藤文雄</author>
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      <title>４３年目の危機</title>
      <link>http://hsyf610muto.seesaa.net/article/95999333.html</link>
      <description> ジェフがクゼ監督を解任した。ここまで１１試合では２分９敗、内容も芳しくなかったが、何より全く結果が出なかった。通期の約１／３を終え、降格脱出権の１５位のとは勝ち点１０差。フロントとしても看過できないと判断したのだろう。 以前も述べたがが、監督交代時に一番難しいのは、その後任の監督が前任者より優秀である必要がある事。そうでない場合（そしてそうでない事が世の中結構多い、世界にそうたくさんのシャムスカはいない）、そのチームはさらに階段を転げ落ちるように苦戦するケースもままあるのだ。そう考えると、クゼ氏の実績を考慮し、もう少し我慢をする選択肢もあったようには思う。 特に現状のジェフの場合、昨シーズンの中軸が大量に抜けただけに、それなりの選手を集め直し、基盤からチーム作りをする必要があった。クゼ氏の招聘はその狙いが...</description>
      <pubDate>Wed, 07 May 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      <category>Ｊリーグ</category>
      <author>武藤文雄</author>
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      <title>冷静に現状を喜ぼう</title>
      <link>http://hsyf610muto.seesaa.net/article/95884910.html</link>
      <description> ベガルタはロスタイムに決勝点を奪い、敵地でサンフレッチェに勝利との事。強敵ゆえ攻勢を取られ、敵シュートが２本ポストに当たったりした模様。一方、当方のシュートがかき出されたのが非常に微妙だったり、攻められっ放しでもなかったようだが。ここは素直に難敵に対する敵地での勝ち点３を喜ぼう。 さらに嬉しいのは、得点を決めたのが中原で、アシストが由紀彦と、ある意味シーズン当初から最も「狙える」雰囲気の２人で奪った得点だと言う事。滞空時間の長さを誇るＦＷと、サイドからの高速クロスを得意とす...</description>
      <pubDate>Tue, 06 May 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      <category>Ｊリーグ</category>
      <author>武藤文雄</author>
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      <title>（書評）戦後欧米見聞録（近衛文麿著、中公文庫版）</title>
      <link>http://hsyf610muto.seesaa.net/article/95871960.html</link>
      <description> 文庫本で約１５０ページの小著、今回の連休でじっくりと再読し、昨今の世界情勢にも、日本サッカー界の今後にも、非常に参考になる本なので採り上げたもの。 近衛文麿と言えば、１次内閣時には盧溝橋事件に始まる日中戦争の泥沼に日本を引き入れ、さらに２次内閣時には仏印進駐、日独伊三国軍事同盟、日ソ中立条約を締結などにより、日米関係を決定的に悪化させ太平洋戦争を導いた首相である。本書はその近衛が２０代の折に、第一次大戦後のパリ講和会議に西園寺公望全権特使の秘書として帯同、その後ライン占領地...</description>
      <pubDate>Mon, 05 May 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      <category>書評</category>
      <author>武藤文雄</author>
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      <title>日本のクラシコ(下）</title>
      <link>http://hsyf610muto.seesaa.net/article/95775275.html</link>
      <description> 西野氏の続きに行かなくてごめんなさい。ご要望にお答えして連勝したあたりで書きますね（それにしても、何と言う過酷な日程なのだろうか、そして来期の「改革ＡＣＬ」ではさらに試合数が増えると言う情報も．．．）。 読売対日産を「クラシコ」（繰り返すが「伝統の一戦」の方が適切に思うけれど）と呼ぶ事に否定はしないが、私のような年齢の人間には、いずれのクラブも７０年代後半以降に強くなってきた新興チームと言う印象がどうしてもある。 ちょうど私が熱心にサッカーを追いかけ始めた頃のＪＳＬは、ヤン...</description>
      <pubDate>Sun, 04 May 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      <category>Ｊリーグ</category>
      <author>武藤文雄</author>
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      <title>日本のクラシコ（上）</title>
      <link>http://hsyf610muto.seesaa.net/article/95764835.html</link>
      <description> 先日も言及したが、ヴェルディが、マリノスとのホームゲームを「クラシコ」として販売促進を行った。日本テレビも珍しく地上波で生放送。夜のテレビニュースでも再三採り上げられたので、「クラシコ」との情宣は成功だったのだろうか。ただし、ＮＨＫのＪリーグダイジェストで、木村和司氏が寂しいと語っていた21798人と言う観客数は今一歩だったが。もっとも和司の全盛期の日産対読売の観客数など、１万人行けば超大入りだった訳だけどね。 個人的には、「クラシコ」のような外来語を使うとどうにも印象が軽くなるので、...</description>
      <pubDate>Sat, 03 May 2008 23:22:16 +0900</pubDate>
      <category>Ｊリーグ</category>
      <author>武藤文雄</author>
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      <title>西村主審暴言問題</title>
      <link>http://hsyf610muto.seesaa.net/article/95545418.html</link>
      <description>（一部わかりづらい部分を修正しました 2008年5月3日） 最初から最後まで、何ともがっかりする話だ。「死ね」発言があったと言う話にも、日本協会の収拾策にも。 「犬が人を噛んでもニュースにはならないが、人が犬を噛むとニュースになる」と言うけれど、そのような類の話と言えるのだろうか。選手が審判に暴言を吐いて「ハイ、サヨナラ」は、それはそれで残念だが、しばしば見受けられる場面である。しかし、審判が選手に暴言と言うのは．．． 学生時代の事だから２５年くらい前になるだろうか、社会人の...</description>
      <pubDate>Fri, 02 May 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      <category>Ｊリーグ</category>
      <author>武藤文雄</author>
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      <title>西野監督について（上）</title>
      <link>http://hsyf610muto.seesaa.net/article/95350891.html</link>
      <description> ガンバとアントラーズが思うように勝ち点を伸ばせないでいる。いずれのチームも、先週のＡＣＬの疲労が抜けていないのだろう。黄金週間ゆえ継続する過酷なスケジュールを西野氏とオリベイラ氏はどうさばくのか。 と言う事で、今日は（自分で宿題としていた）西野氏について語りたい。 西野氏の事を私は嫌いだ。理由は単純な話だ。過去も何回も書いた事がある。さらに興味のある方は、左側の検索窓に「西野」と入力し、記事のボタンを押して検索すれば、偏見と屈折に満ち溢れた西野氏評を愉しんでいただけるであろう。「嫌い」と書くものだから、過去も再三コメント欄でお叱りをいただいた事がある。しかし、嫌いなものはどうしようもないし、「嫌い」と書いておけばお読みになる方も、「ああバイアスがかかっているな」と読んでいただけると思うのだが。 ともあれ、このような偏見に満ちた私ではあるが、西野氏が紛れもなくここ最近日本で最も実績を挙げて...</description>
      <pubDate>Wed, 30 Apr 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      <category>Ｊリーグ</category>
      <author>武藤文雄</author>
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      <title>続々中学生の成長を愉しむ</title>
      <link>http://hsyf610muto.seesaa.net/article/95245279.html</link>
      <description> さて中学校の大会。今日は準決勝と決勝を１日で行うレギュレーション。とは言え、決勝に残れば県大会進出なので、とにかく準決勝に勝つ事が何よりも重要。 準決勝の相手は地域最強との噂がもっぱらのチーム。主将のトップ下の１０番が抜群の能力を持ち、センタバック２枚が強力。チーム全体のレベルも高く、速くて丁寧なボール回しは鋭い。 我がチームの監督は、敵主将に当方の大黒柱をマンマークでつけた。大黒柱は本当によくやった。敵主将はドリブルも巧いし、パスも正確。この１年年上の難敵に対し、丹念にし...</description>
      <pubDate>Tue, 29 Apr 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      <category>底辺</category>
      <author>武藤文雄</author>
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      <title>負けて感じたグランパスの強さ</title>
      <link>http://hsyf610muto.seesaa.net/article/95033167.html</link>
      <description> あるグランパスサポータの友人が、ヴェルディへの敗戦後に「グランパスの今までの相手が強かっただけ。弱いチームとやれば当然負けるってことよ。」と悔しがっていたが、負ける時って言うのはこういうものなのだろう。 とは言え、グランパスがヴェルディの注文相撲にはまってしまった一戦だった。前半からヴェルディの出足のよさに苦戦気味のグランパス。特に中村、小川の中盤の新２枚看板（「新」と言うには、中村はもうよい年齢だが）が、ヴェルディの厳しいプレスを抜け出すのに大変苦労していた。このあたり、...</description>
      <pubDate>Sun, 27 Apr 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      <category>Ｊリーグ</category>
      <author>武藤文雄</author>
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      <title>続中学生の成長を愉しむ</title>
      <link>http://hsyf610muto.seesaa.net/article/95009667.html</link>
      <description> と言う事で、中学校は準々決勝。これが素晴らしい試合を演じてくれたのです（以下、各人の特長についてはこちらを参照）。 敵は技巧に優れたチームとの情報どおり。しかし、開始早々から我がチームは運動量で押し込みペースを掴む。４人のバックラインは出足が素晴らしく敵ＦＷより早くボールに触り（特に勇気あるＣＢと判断力の右バックの２人の前に出る動きは絶好調、おかげでフィジカルのＣＢは余裕も持ってカバーリングに回れた）、大黒柱と将軍がよくボールを散らし、大エースと俊足を走らせる。突破力抜群とストライカは息の合った動きで再三敵陣に迫る。ＣＫを何度も掴み、幾度か決定機を掴むもどうしても決めきれない。...</description>
      <pubDate>Sat, 26 Apr 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      <category>底辺</category>
      <author>武藤文雄</author>
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      <title>（書評）股旅フットボール</title>
      <link>http://hsyf610muto.seesaa.net/article/94704631.html</link>
      <description> 本書は日本の事実上の４部リーグ（日本全国を９ブロックに分割した地域リーグ）に所属し、ＪリーグあるいはＪＦＬを目指しているクラブを全国各地域に訪ね歩いたノンフィクション。上に上がろうとする「理想」と、財政面、強化面の苦闘と言う「現実」のギャップに悩みながらも、前に進もうとしているサッカー人たち（フロント、監督、選手、サポータなど様々な人々）の声を集めている。 さらに彼らが１つ上のカテゴリのＪＦＬに昇格するための全国地域リーグ決勝大会のレポートが織り込まれる。筆者が指摘する過酷...</description>
      <pubDate>Fri, 25 Apr 2008 23:40:00 +0900</pubDate>
      <category>書評</category>
      <author>武藤文雄</author>
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      <title>関塚氏の早期復活を祈る</title>
      <link>http://hsyf610muto.seesaa.net/article/94693470.html</link>
      <description> フロンターレ監督関塚氏が、病気のために辞任をした。非常に残念。何より早期の回復を祈りたい。 過日も述べたが、氏は現役時代も不運な病魔に襲われ、全盛期に大きなブランクを経験した。あそこでのブランクは、何より選手関塚隆にとっては痛恨の極みだったろう。そして、もし関塚が病魔に襲われずにソウル五輪予選の日本代表に加わる事ができていれば（ソウル五輪までは、アジアの国はフル代表チームは五輪に出場できた）、日本サッカー史も変わっていた可能性すらあると思っている。 そう考えてみると、今回の病気による辞任は、栄光に包まれた氏の経歴を通じて、２度目の痛恨事と言えるだろう。監督に就任して５シーズン目...</description>
      <pubDate>Thu, 24 Apr 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
      <category>Ｊリーグ</category>
      <author>武藤文雄</author>
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