2004年03月21日

いかりや長介氏逝去について

 小学生時代にあのような楽しさを提供してくれた事に、最大限の感謝をすると共に、心から冥福を祈りたい。

 ただし、この「1億国民が皆、偉大なコメディアン(俳優)が亡くなりました」と言う報道には、物凄い違和感を感じる。私は典型的な「8時だよ、全員集合」世代、毎週ドリフに大笑いしたドリフギャグの最大の享受者の1人である。先般の荒井注氏に続いてのこの悲報は本当に寂しい(なお、私にとってのドリフターズは、いかりや、荒井、高木、仲本、加藤であり、志村は存在しない)。しかし、全盛時代の「全員集合」の評価は、「下品だ」、「人の頭を簡単に殴るな」、「子供だましだ」(おっしゃる通り、当時のだまされていた子供もそう思う)など、悪評たらたらだったのだ。その批判はどこに行ってしまったのか。

 亡くなったいかりや氏だって、ポジティブな評価のみを望んでいるとはとても思えないのだが。
posted by 武藤文雄 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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