昨晩は天上界における、宮本、田中誠の知性、中澤、鈴木の力感、小野、中村の芸術を、それぞれ存分に堪能した。
しかし時計は止まらない。週末には地上界の戦いがまた始まる。そして、16日土曜日には、ベガルタは私の居住地近隣でベルマーレと対決する。
肝心の第4ステージに入って以来、勝ち点が積み上がらないベガルタ。先日も触れたが、ここに来てフロントと監督の間を揶揄する報道も目立ってきているようだ。再三述べているが、マスコミには「サッカーに興味がある」訳でも何でもなく「自分の懐にカネを入れるための手段として」報道うるために、面白おかしい情報を求めている輩が多数いる。したがって、クラブ関係者は脇を締めてマスコミに対峙しなければならないのだが、残念ながら、ベガルタのフロントはまだまだ甘い。さらにベルデニック氏の人の良さ(思っている事を隠さず口に出してしまう性癖、指導者としてのスタイルは180度異なるが結構トルシェ氏を思い出したりして)が、事態の混乱に一層拍車をかけているのだろう。
シーズンはまだ続いている。たとえ、あざ笑われようが私はまだ諦めていない。そして、今シーズンの残り試合をいかにしっかり戦い続けられるかに、クラブの存在意義が問われているのだ。そのような状況下において、監督の人事問題など議論にも及ぶまい。社長以下クラブフロントは、ベルデニック氏への支持を明確に宣言し、残り7試合に勝ち点21を上げる事を目指すべきなのだ。
クラブの社長なりフロントが来シーズンの事を語ること自体、現状のチームの勢いを削ぐ事になる。繰り返すが、シーズンは終わっていないし、数字の上では極めて厳しいが、J1復帰の可能性が絶たれた訳ではない。いつも吠えているが、勝負は「諦めた瞬間に負けが決まる」ものなのだ。
秘密裏に来シーズン以降の準備をするのは、フロントの重要な責務である。先日も有力な高校生選手の獲得が発表されたが、そのようにオープンにされてよい活動もある。一方で入る選手がある以上、出さねばならない選手もいる。繰り返すが、監督の問題を含めその手の人事検討を行う事は当然だが、それがオープンになってしまってはプロフェッショナルとは言えない。
ともあれ、先週の天皇杯をはさんでのリーグ戦。対するベルマーレは、先般女子代表で鮮やかな実績を上げた上で監督に就任した上田氏が率いる。上田采配も数試合、チームとしてそろそろまとまり始める頃だ。元々、アウェイでの戦績は芳しくないベガルタ、厳しい戦いになるだろう。
と、言う事で近隣でのベガルタの試合観戦を愉しみにしていたのだが、現状観戦するのは極めて厳しい状況にある。
全ては、「小野をエコノミークラスに追いやった」台風22号が悪いのだ。先週予定されていた、坊主の小学校の運動会が、台風22号によって、1週間延期され16日に行われる事になってしまったのだ。
う〜〜ん。
2004年10月14日
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気持ちはわかるが
Excerpt: (河野太郎メルマガ「ごまめの歯ぎしり」) (blog武藤文雄のサッカー講釈) 「ごまめ…」はメルマガで読んでます。 うちの会長だし。 という事で、この上記2つの文章を読んで思わず笑った..
Weblog: しゃちべるブログ
Tracked: 2005-01-01 00:00









結局フロントの中枢を占めているのが役所からの天下り社員であり、他ならぬ名川社長も役所から送り込まれた人間であり、形上は社長だが権限はない、というのが実態ではないか? <br />
お役所が求めるものは長期的な結果ではなく、目先の結果であり、今の戦力がJ1でも優勝を狙えるような戦力であると勘違いしてるように思えてならないし、それが現実なのではないか? と今の騒動から感じるのである。
サポが考えているのは、そんな場当たり的な戦犯探しや、何かへの批判ではなく<br />
チームの勝利と将来への展望なのです。<br />
<br />
未だにフロント側からは何も聞こえてはきませんし、マスコミは相変わらず。<br />
<br />
かわいそうなのが選手達ですよ。
綱引きなんか懸命にやったものだから。いや、子らと親合同だったもので、どうしても力が入ってしまって。