世界陸上が行われている。サッカーのような複合競技とは全く異なる個の強さの争いはそれはそれでとても面白い。
先日、女子100mの1次予選を見ていた。タレントを案内役にした最近の民放TV得意の演出には辟易するが、サッカーで鍛え抜いた不要な音をフィルタリングする能力があれば気にならない。一方民放TVの演出で便利なのは、有力選手を(やや軽薄な呼び名付きで)紹介してくれる事。その紹介VTRを見ながら妻と「昔のオッティのような美人がいないなあ」などと無責任な感想を述べていた。ジャマイカ代表のオッティは80年代から90年代後半まで女子短距離界をリードしたスーパースター。
と、ところが、オッティがまた登場したのだ。正直、ビックリした。確か彼女は私が学生時代から、トップアスリートだったはず。慌ててインタネットで、彼女の経歴を調べると...
何と、オッティは60年5月10日生まれ(60の前は昭和ではなく、西暦19です)。おお、私の同級生ではないか。今までも再三吹いているが、サッカー界に私は優秀な同級生を多数持っている。ディエゴ、F・バレージ、カレッカ、ブレーメ、水沼、柱谷兄、トリニータの小林伸二...だから、どうだと言われると困るが。さらにどうでもいいが、オッティは、バレシの2日後に生まれている。
2月28日の日記で述べたが、同級生で未だ健在のは、ザスパ草津のサントスくらい。ところが、女子陸上界にサントスと同等な?!偉大な、現役を継続しいるスーパースターがいたと言う訳。さらに不思議な事に国籍も変わっていた、何とザホビッチのスロベニアではないか。
この同級生屈指の美女は1次予選を速い速い11秒台前半で楽にクリア、しかしさすがに準決勝は勝ち抜けなかったが、タイムは11.2秒。いやあ、男を含めて現在世界最速の1960年生まれと言う気もしますな。
2003年08月25日
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