冷静に考えれば、かほど実りのある強化の機会はそうはなかっただろう。
シーズン早々にも関わらずタフな試合を要求される政治的事情、泣く子や地頭が懐かしくなるような理不尽の連続、相次ぐチームメートの離脱。それらを乗り越えて、百点満点とは言わぬまでも1勝1分けでしっかり戦ってきた上で、立ち塞がる宿敵。総得点数差により「勝たなければならない」拘束条件。そして、(自己責任ではあるが)序盤の痛恨の失点。
何より山瀬の完璧な地位の確立(日本協会は、山瀬の充実の映像を、すぐさま中村俊輔と松井に送付せよ)。田代の発見。内田と安田の経験。
岡田氏の痛恨の表情、終了後のインタビュー、「(インタビュアを睨みつけて)もういいですか。残念です。」と言う発言。
韓国より下になる事が悔しいのだよ!
川口よ。どんな、どうしようもないシュートでも防いでくれよ!
内田よ。「だから中にしぼり過ぎてはいけない!」って言っただろう。
今野よ。韓国にやられるようならば、欧州や南米の強豪にもまたやられるぞ。
そして、この場面にやられた事によるあまりに重い痛恨。
でも、それはそれ。
橋本の使い方、憲剛の交代、播戸起用時間の短さ、疑問は多数あるよ。
でも、岡田さんよ、俺はあんたと共に戦っていくよ。試合終盤の(いささか空回りではあったが)パワープレイを含めた猛攻。前線の選手を次々に切り出す選手起用。思い叶わず勝ち切れなかった時の悔しげな表情。
97年から98年にかけてのあんたの七転八倒も素晴らしかった。でも、それより80年代のあんたのプレイ振りが忘れられないのだよ。日本代表と古河のために粉骨砕身したあんたの姿が。
そして、この難しい状況で引き受けた2度目の代表監督。繰り返すが細かな疑問はある。しかし、ここまでの6試合を存分に理詰めに戦ってくれた事は高く評価するしかないわな。あんたは大した人だよな。そして、改めて振り返るとこの6試合は愉しかったなと。
でも繰り返します。
韓国より下になる事が悔しいのだよ!
2008年02月23日
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日本、韓国と引き分け優勝ならず
Excerpt: 中国で開催のサッカー東アジア選手権。23日、日本は韓国と1−1で引き分け。初優勝を逃した。日本、韓国と1−1の引き分け 岡田ジャパン、初タイトル逃す(スポーツナビ) 日本の先発は以下の通り。GK ..
Weblog: りゅうちゃんミストラル
Tracked: 2008-02-24 19:35









> でも繰り返します。
韓国より下になる事が悔しいのだよ!
と、いうわけで、いつもの繰り返しのような韓国の攻め。
わたしら、それでいつも悔しがるわけです。
単純にサイドに振って(ワンパターンなんですけどね)、
最後まであきらめないサイドのプレイヤーがドンピシャのクロス(イ・ギヒョン、ソ・ジョンウォンなんて名前思い出した)、
そいでもってフォワードが勝負強くドカンと決める……(フリーにしすぎ)。
日本については、田代が「前で潰れてる」だけになって、かわいそうだなと思いました。
なんで、そう見えたんだろ?
>「(インタビュイを睨みつけて)もういいですか。残念です。」と言う発言。
コレがいえなくては代表監督ではない。
>でも、岡田さんよ、俺はあんたと共に戦っていくよ。
武藤さん言ってくれてありがとうございます。同世代として、若い連中がなんと言おうと「同意!」
韓国にも散々日本を苦しめた名DFがいたのを感慨深く思い出しました。時代は巡る…。
負ける試合ではありませんでした。
インタビューで逆切れしても、ふてくされても、開き直っても、責任の所在は明らか。
結局、内田も水元も到底代表で使えるレベルではありませんでした。
ボールを盗られて、必死に取り返しに行かない選手を起用するなんて、使ったほうが馬鹿ということでしょう。
まあ、横浜でのときと同じようにご自分で早めに判断してくださいね。w
こんな浪花節で代表監督ができるんですか?
そんな時代ではありませんし、日本代表にそんな余裕があるんですか?
若い連中???
そんな世代レベルの話しに摩り替えるような問題ではありませんね。
ハ・ソッチュとか(笑)。
岡田さんのサッカーがなんとなく見えたような韓国戦でした。あとは、継続性(強化の方向性がブレるか否か)、発展性などなどを見極めていければいいのかなと。
ただ、まだまだ足りないものは沢山ありましたけどね。
キリンカップ、予選のタイ戦を見て「岡田ジャパン、大丈夫か?」と思ったものですが
ここ三戦はテレビの前で大声を出して見てしまうほど面白かったです。
武藤さんも指摘されていますが山瀬の充実ぶりには期待が高まるばかりです。
怪我に泣かされ、毎年満足なコンディションで開幕を迎えられなかったこの男が
プレシーズン(超過密日程的にはポストシーズンかも・・・)から
大活躍しているのは何とも嬉しいものです。
最後に僕も宣言させてもらいます。
岡田さんよ、僕もあんたと共に戦っていくよ!
僭越ながら…
インタビュイ/interviewee
=インタビューされる人、被会見者
辞書にはこのようにございます。
加地の起用法も含めて、今大会は間違いなくテストの場だったわけで(それでもあそこまで勝ちに行く岡田さんは信頼に足ると思う)、
今後選出されなかった国内組および海外組との合流でさらに岡田さんのやりたいサッカーが見えてくるんでは?
技術や上手さではなく、ゴールを狙う気持ちがほかの(謙虚な)選手よりひとつ抜けてるだけ。
むしろ、もっとできるでしょ。去年の横浜FC戦のように。
失点シーンは、ダイレクトボレーでやられてるので、あそこは今野でなくてもやられてます。
逆にニアをケアしに行く今野の読みが仇に。
サッカーなのに、もはや芸能リポータと化している民放のインタビュアーには、(岡田監督の)あの対応は(マスメディアには)いい薬になる。
この東アジア選手権で、岡田監督率いるチームの方向性がおのずと明らかになったことを挙げておきたい。それはすなわち「脱オシム」という方向性である。
この3試合を見る限り、代表の戦い方には「(考えて)走る」というキーワードが完全に欠落したように思えてならない。そして「ボールも人も動く」ことによって初めて実現する、素早い攻守の切り替えやサイドチェンジ、そしてオーバーラップといった躍動感あふれるプレーが、すっかり影を潜めてしまった。ついでにいえば、昨年のアジアカップやオーストリア遠征で見られた、相手にリードされてからの復元力もすっかり低下した。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200802/at00016459.html
やり方としては正統派で嫌いじゃない。
というか大木さんが戦術コーチをやってる時点で
この実験場は面白いと思う。
今回は安田の使い方が面白かったですね。
本職っぽいサイドウイングで使われて
まだ能力的にはスタメンに劣る所を補って
余りある長所を見せてくれたと思います。
反町w
"人もボールも動く"というコンセプトが希薄になったことは残念に思う。
(田代の孤立にも現れているわけだが…)
負傷者続出で選手繰りに苦労したことは理解できるが、
"甘い"のは選手だけじゃないだろうと言い返したくもなる。
Jには今回召集されていない山岸、橋本より実力で上回る選手もいるはずなのだが…。
大木氏の存在に希望を見出していたが、
今のところ大木色は思ったほど見て取れない印象。
ただ、矢野、山岸と山瀬の対比に見る限り、
全てにおいて前任者が優れるわけではないことは確認できたことも事実ではある。
しかし、我々はそれを目標にオシム体制をスタートさせたのでしょうか? ジーコ体制での結果の悔しさを、もう忘れてしまったのでしょうか?
岡田監督が理詰めだという評価がありましたが、ある意味それは幻想です。私がそう考えるのは、横浜マリノスが優勝した翌年、磐石の守備を3バックから4バックに変更する理由を聞かれた時の彼の答えです。
「ボクが何か新しいことをやりたかった。気分を変えたかった」
こんな理由でスタートしたマリノスは、その年ボロボロになり、現在の不振へと繋がっているのです。いまだにその後遺症は解消されていません。
「理詰め」で思い出すのは前五輪監督の山本氏ですが、裏を返せば彼らに足りないものがすぐに見えるでしょう。お二人の実績をみれば、その「理」が間違ってる場合が多いことを指摘したいと思います。
なぜ我々がオシムを熱烈に支持したのかをもう一度考えるべきと思います。
岡田監督は悔しがる資格がない。スタメンのメンバー構成で勝ちにいっているのならLSBに橋本、RSBに加地、攻撃的右に内田だろう。おかげで前半はサイド攻撃は皆無、右サイドは破られまくりで、失点シーンもあそこまでフリーで中に入れさせたらボレーもくらうって。それで前半の失敗に気づいてポジションを変更してくるのならともかく、後半もそのまま。おかげで中沢が右のサイドのケアで実質加地と今野との3バック。橋本が右で余ってほとんど機能せず。みんな慣れないポジションでやらされているもんだから、無意識に体が動くということができなくって、どうしても後手にまわって激しくいくことができない。それで玉際強くしろっていわれても・・・。さいご3トップにしてパワープレイしようにも、パスを頭合わせて出せる蹴り手が遠藤ぐらいしかいなくては(その彼もパスの精度が本調子ではなかった)やりようがなかった。いろいろなポジのテストのためにあえてそうしているのならともかく、それで悔しがるって・・・。まさか監督に足を引っ張られるなんて、ジーコの時にもなかった。韓国相手に引き分けられたのは、選手がそれでもギリギリのところで踏ん張ったのと、韓国が勝ちにきてなかったから。はじめて選手がかわいそうに思った。岡田監督はもうちょっときちんと組み立てながらできる人だと思っていたから残念。これではアンチにならざるを得ない。
以上
とりあえず岡田さんの前に金儲け主義の老害キャプテンが去らないと日本サッカーは前に進めない。
最近、監督のメディア向けの発言は鵜呑みにしないので、どこまで本当に勝つ気だったのかどうか疑問ですが・・・。
SB、CBのメンバーが不足していたのかもしれませんが、本気で勝つならもう少し違うやり方はなかったんでしょうかね。右では守備が、左では攻撃が期待できませんでした。
「せ」さんの配置もアリだし、内田にばかり経験値を積ませておらず、水本にももう一試合チャンスをあげて、今野を左SB、加地を右SBでも・・・。
せめて憲剛と橋本のポジションは逆でお願いしたかったです。
(余談ですが、オシムさんの時代から憲剛だけは、1トップのシャドーとかいう不慣れなポジションをやらされることはないですね。自分の持ち味を生かせるポジションで使ってもらえて、羨ましい限りです。)
ともあれ、帯同した選手を全て試合に出す、という陰の公約は果たしたわけで、台所事情もあるかもしれませんが、その点に関しては私は個人的に満足しています。どうせテストなら、矢野にももう少し出場時間をあげて欲しかったですが。
かもしれないけど、あのやわらかい感性は好き
ですね。98年大会のジャマイカ戦で小野が出てき
たときも似たような感想を持ったのを思い出し
ました。岡田はああいうタイプが好きなんですね。
安田も面白かった。あとは、あの連中がプレッ
シャーの中で自分のイマジネーションを実現させ
られるだけの体力と精神力を身につけられれば
と思います。経験積むしかないよね。
中国戦で飛び蹴り食らった安田、こんどやられた
ときはちゃんとゴールにボールだけは入れられる
くらいの憎たらしさを身に着けておいてほしい。
あれ、入ってれば得失点差で日本優勝って筋書
きもあったわけだし。
ワントップというのがなんで??でした。
高原とのツーショット見たいですねぇ。
自分も岡ちゃんと共に一票です。
批判だけなら子供でも出来ますから。
私は若造ですが、全く武藤さんと同じ考えです。あとオシム氏を引き合いにして岡田氏を批判する論評はちょっと無理があるのでは。
例えば協会がオシム氏を解任して岡田氏にしたのではあればそうした批評は成り立つと思います。そもそも岡田氏は最初から「オシムさんのサッカーはオシムさんにしかできない」と言っていたのだから。
岡田氏には、日本人のサッカーはこういったものであるという共通認識を日本人の中に広めることを期待しています。そのためにもぜひともワールドカップで結果を出してほしいですね。
岡田監督(ムッとして)「一緒に戦っているのに評価なんか」(できませんよ。・・・だったかな?)
こういうところ、好きですわ。
ぼくは見るだけの人ですから、せめて気持ちは一緒に。誰かの力を借りた一時だけのミラクルチームじゃなくて、今の日本のホントの実力で戦ってくれればいいです。でも負けるのは悔しいけど…。誰だって限界はあるでしょうが、やれるとこまでやって、いけるとこまでいって欲しいです。
> スポーツを語る人間として考えて頂きたい点です
オマイが勝手に考えてろよ(ムカムカ
> スポーツはそういう感情とかけ離れた物であってほしいと思います
オマイと同じ考えのひとのblogもネットにはたくさんあるだろうからこんなところに来ないでそういうのを読みに行けばー
ある競技の歴史の中で、肝心なところで特定の国に負け続けた経験があれば、「そいつらにだけは負けたくない」と思うのは自然なことではないでしょうか。相手が別の国である場合とは異質な悔しさがあるのも同様。
そのように、スポーツの文脈の中で十分に理解できる話を、わざわざ「変なナショナリズム」と別な文脈に読み替えようとする態度こそ、スポーツを語る上で余計な夾雑物ではないかと思います。
日本の未来にために
あんたサッカーに限らず国際線のスポーツ見るのは止めた方がいいよ♪
旅行でもいいから、海外に出てみなよ。
自分がいかに無知かわかるからさ。
ゆとりってこういう子のことをいうのかねぇ(苦笑)
>セードルフちゃん
あんたサッカーに限らず国際線のスポーツ見るのは止めた方がいいよ♪
旅行でもいいから、海外に出てみなよ。
自分がいかに無知かわかるからさ。
ゆとりってこういう子のことをいうのかねぇ(苦笑
中村憲剛でしょ…
韓国はまたしても不正な審判の力で形だけの優勝に。
開催地が反日国家である中国という土地柄もあり、出場しただけでも日本代表の勇気を讃えたい。
そもそもセードルフさんのいう変なナショナリズムのどこが日本サッカーの成長を阻害するかわからない。
誰もが思う感情だし、そういう相手に大して悔しさが変わって当たり前。国際Aマッチだけじゃなく、リーグ戦のダービーだってそう。特定の相手に負けたくないって思いを持つことが成長を阻害するというならそれをちゃんと説明しなきゃ話になりませんよ。
武藤さんの仰るように、ともかく勝ちに拘っているわけではないんでしょうが、
でも、韓国には勝って欲しかったですね。
ちなみに、セードルフさんの仰るナショナリズム云々というのとは別次元で、
純粋にライバルと思っているからです。
どこかで、韓国のサッカーに羨ましい気持ちがあるのも否めません。
>でも繰り返します。
韓国より下になる事が悔しいのだよ!
自分としてはこれを読んだ時、スポーツを観る者の(或いはプレイする者の)態度として、どこか卑屈で潔くない印象を受けました。少なくとも自分はそうはありたくない、という事です。それだけです。
昔からのサッカーファン(特に武藤さんのようなJSL時代の古くからのファンならなおさら)には韓国との激闘の数々の記憶があります。
ユースからA代表まで繰り広げられてきたファイトむき出しの韓国との激闘の数々…。そしてここ一番で味わった数々の敗北、米国W杯予選で勝った喜び等々…。
そういった経験の積み重ねから出てくる自然な態度です。
欧州のダービーの対抗意識をイメージしてもらえれば、
セードルフさんにも理解していただけるのでは??
健全な成長を促すモチベーションに他なりません。