何とか時間をやりくりして、何とか明日のホーム開幕戦に参戦可能となった。ところが、愛読しているベガルタ関連BLOGを、今朝読んでみると「サポータ自由席売切れ、チケット残が僅少」との記述。「さすがホーム開幕、認識不足だった」と反省しつつ慌ててコンビニに向かう。が、「サポータ自由席」を無事購入できた。怪訝に思い、先程そのBLOGを再読すると「チケットまだある」と修正されていた(笑)。いや、不満がある訳でも、文句を言っている訳ではありません。参戦できると判明した時点でチケットを押えるのは、鉄則な事を再確認したと言う事。でも、ホーム開幕戦、私がチケットを確保できないほど、売れ行きがよければ万々歳なのだけれども。
ともあれ、久々にユアスタで戦えると思うと、何とも愉しみ。敵は、リトバルスキ氏采配には疑問は多いがタレントは豊富なアビスパ。得点へのアプローチに課題が残るベガルタがどう修正してくるか、など考えるとむしょうに愉しい。やはり、リーグ戦はいい。
で、アントラーズ−ナムディン。
本山の鋭さは益々冴えている。若い頃ほどのカミソリドリブルはさすがに見られなくなったが、一瞬の前進の速さは相変わらず。そして、局面ごとの判断がすばらしい。同じポジションで山瀬が代表で見事な存在感を見せているが、本山もいいな。もう1つ前目の大久保と併せ、今まで人材不足気味だったポジションによい選手が並ぶのは嬉しい。
ベトナムの選手は相変わらず、局面のアイデアや変化は秀逸。ただし、アントラーズの選手と比較すると、フィジカルの切れが物足りないので、崩し切れない。昨年のアジアカップ、今回のACL、コンスタントに国際試合で日本や韓国との戦いを継続できれば、次第にこの国のサッカーの質は上がってくることだろう。
シーズン前に「アントラーズは、レッズ、ガンバと比較して選手層が薄く、ACLとJの二股は辛いのではないか」との予想があった。しかし、アントラーズの選手層は薄くはないな。各ポジションのバックアップに伊野波、中後、ダニーロ、増田、興梠、佐々木、確かにレギュラの選手たちに比べればいくばくか不満がある選手たちかもしれない。しかし、皆出てくれば「やれる」タレント達だ。いわゆる欧州チャンピオンズリーグのトップチームで見られる「ローテーション起用」とは違うが、先日も大岩、岩政不在時もしっかり乗り切った。柳沢の移籍は痛かったが、一方であれだけの実績ある選手をバックアップとして保持するのは難しい。むしろ、柳沢を放出し、後方のポジションのオールラウンダの伊野波獲得にこだわったアントラーズフロントの凄みを感じる。強いチームとの重要な試合で小笠原が離脱しなければ、今期のアントラーズは相当行くだろう。
内田に苦言。終盤5−0の時点で敵選手が負傷で倒れている時に、それを認識しながらボールを出さずに攻め込みを狙った。TV桟敷からも「危ない!」と思ったが、案の定敵DFに削られてしまった。明らかな敵DFのファウルでだった(内田を削りに行った選手には当然警告が出た)が、内田も報復に近い行動をしていた。内田よ、あれだけ大差がついている試合で、あのようなプレイをする意味があったか?大差がついていたのだから、冷静に試合を切ってもよかっただろう。むしろ、カッとして報復したプレイで退場を食らうリスクがあった事、さらには敵の無謀なラフプレイで自らを負傷の危険に招き入れるリスクがあった事を理解しているのか?
そして、全南−ガンバ。この感動的な試合については明日以降。
2008年03月19日
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欧州トップ級のスーパーゴール集に混ぜても違和感がないくらい。
小笠原とセットで代表に呼ぶべきではないでしょうか。
やはり若さが出たといわざるえない。
ACL、代表とこれからアジアを戦ううえで
ああいうファールをうけることはこれからも多々あるはず、
相手の肩を突いたことに関しては、
いっそカードでも貰った方がいい薬だったかもしれない。
とはいえ、調子が今一つの状態ながら
マルキーニョスへのアシストとなるクロスをみせ、
そこそこの仕事はするという若手らしからぬところも
だいたい負傷時に選手の判断でボールを出してプレイを切る行為はやめようという方向になったはず。
(プレイをやめる必要があるかどうかは審判が判断する)
負けていても失点したくないがためにGKがボールキープをするようなチームなので、
いわゆる中東戦法的時間稼ぎでタイムアップを狙うような真似もするだろうと予測できます
大差で勝つべき試合なので、内田もあえてプレーを続けたと思います
プレーを止めるのは審判に任せればいいでしょう
ああいう場合は色々とやり方があるだろうに一番狭い道をいってしまった感あり。
他では大人のプレーも出来る選手なので、むしろ「成長度合いとは人それぞれであるなあ」
と楽しませてもらいました。